にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

予測しにくい非消費支出

昨日は年金支給日だった。重要な収入源である年金額は、働くことによる一部カットなどで影響を受けることもあり複雑だ。そのほかにも、①健康保険、②住民税、③税金とわかりにくい非消費支出が存在し、それらは金額的にも大くを占める。

我家の健康保険は現役の時は60万円、その後は退職者医療制度なので38.4万円で今後もほぼ一律の予定だが、国民健康保険だと家族構成や地域などに条件によって大きく変わる。住民税は、一昨年は現役だったので74万円、今年は37.5万円だ。来年は24万円以下になると見込んでいるが、今年の①と②だけで年額で約76万円。出費管理で大物を管理し、変動を正確に掴むことは、万の単位で効くので重要だ。一年前にその全体像に関連した下記記事を書いたが、私の場合は来年までは移行期なので、今もこの数値を微調整して確認している。単純な分類の足し算だが、大きな変化を伴う時期には今後も有効に活用できるものと思う。

さらに、収入として入ってくる年金や報酬などにかかる税金もある。私の場合の③は18万円、年金から既に天引きされている。その過不足を年初の確定申告で調整するというわけだ。その他に固定資産税があればそれも併せて、非消費支出だけで合計は100万円近くになる。

それらを如何に抑え、戻り税額を多くするかは、税制の細々としたことを知っていなくてはならないし、気がついたら引き落とされていたということで、通常は自分の場合がわかった以降は追及しないことも多いのではないか。如何にその①、②、③の非消費支出額を減らすかは対応する知識が必要になる。複雑な社会保険を色々な場合にこうなると説き職業とするのが、社会保険労務士だ。現役の時はとても疎かった分野というか思考停止していたなと思う。今は暇なので深入りできないものの、その辺りを抜かりなくできる時間的な余裕がある。そこまで読めて、自らが計算上は安全圏にいることがわかれば、老後の不安は最小化できる。

所得税額は複雑なのだが、確定申告のシステム(確定申告コーナー)でいくつかの前提条件を入力すれば、ブラックボックスでもズルズルっと納税額が計算され確定される。各自の生い立ちからその後の今日までなどの経歴は多岐にわたるだろう。でも、確定はするのだ。それが国の税を含めた政治のシステムであるからだ。それをシステマチックにシミュレーションできるようにするのは国の仕事、私はなくてもある程度は自分でできるし、そこまで詳しく知る必要もない。でも大体の仕組みや構造を知り、制度に対して訝り、次世代のために意見するのは頭の活性化にも役立つはずと信じている。

Key West, Feb 2012 - 08

スーツは作業服に相当する経費

私の働き方改革に伴い、収入に相当する報酬額から必要経費を差し引いた額を申告することになる。以下3項目の支出で、その支出がその者の職務の遂行に直接必要なものとして給与等の支払者より証明がされたものは、勤務必要経費になる。

(1)書籍、定期刊行物その他の図書で職務に関連するものを購入するための費用(図書費)
(2)制服、事務服、作業服その他の勤務場所において着用することが必要とされる衣服を購入するための費用(衣服費)
(3)交際費、接待費その他の費用で、給与等の支払者の得意先、仕入先その他職務上関係のある者に対する接待、供応、贈答その他これらに類する行為のための支出(交際費等)

 

作業服のない一般サラリーマンにとってのスーツは、制服のような経費ものだったのかと納得した。女性は服装を気にする人が多いだろうが、その経費で賄えないだろうから、さぞかし大変だろう。私は今までは作業服とは無縁な仕事だったのでそんなものと思い続けていた。経費の発想はなかったのだが、仕事替えで作業服は勤務先から貸与されたのでなるほどと思った。貸与だから辞める時はクリーニングして返却する必要がある。本当にそれを次の人に回すのかどうかはわからないが、その服の管理だけでも大変そうだ。 

一昨日は借用していた派遣元の事務所に作業着を返却に行ってきた。そこでまた仕事を再開する可能性は皆無ではないのだが今回は一区切り。使うか使わないかわからないものを持ち続けていると、家が片付くことは決してない。一旦、終わり!の宣言でケジメをつけ、1つひとつ整理していく。必要になったらまた借りに行けば良い。それはミニマリストの心だろうと思う。

ならば、リタイアした私もスーツやワイシャツも捨てれば?ということになる。実際、プライベートではこの1年以上、全く来ていないから「作業服」そのものだったのだろう。作業服を墓場まで持って行きたくない(笑)。でも処分するかの決断は、今後の生活が円滑になるまでのあと1年間待ちたいと思う。

Once...

働き方改革、私の場合

もう会社勤めすることはないだろうなと思っていた。しかしわからないものだ。仕事はマンション管理員で同じなのだが、私の場合の「働き方改革」、働き方を変えるをことを試みた。

今は派遣請負仕事とスポーツクラブと一日置きで良いリズムができつつあった。このペースならば、年金もカットされないし、健康も維持できる。個人事業主、これで人生の最後まで行くかなとも思っていた。

でも、派遣のマンション管理員では限界がある。あちこちに回る仕事も、それなりに面白くもあるが、刺激は徐々に減ってきた。専任のマンション管理員として一ヶ所で落ち着いた環境で、入居者とももう少し深く関わり、コミュニティ形成を図る試みをしてみたいなと思うようにもなってきた。そんな時に、専任で70歳まで働こうと思えば働けるあるチャンスに出くわした。応募して、ほぼ同タイミングで採用の内定を2つのところからもらった。運が回ってきたと思う。履歴書を提出しても連戦連敗だったこの一年を脱して、今度は選択できる強い立場に変わった。

雇用形態は、「本契約は雇用契約ではなく、業務委託契約である」と明記されることもある。そのうち1つは、今の派遣仕事と同じフリーランス、そのような個人への業務委託契約で、受け取るのは「報酬」であった。銀行口座に振込まれる項目は「給与」と記載されていたが、給与所得ではないのだろう。関連して確定申告は必要だし、仕事での事故まで全てリスクは自己責任である。本格的な役務をしていて労災保険もないのは気になってきた。

もう1つのところは雇用契約で、そこの会社の契約社員となる。だから報酬でなく、「給料」で給与所得となる。安否確認のシステムもあり、労災保険加入も雇用保険も加入である。健康保険加入は勤務時間と収入によるそうだが、雇用保険は、またここを辞めた後に2回目の「失業基本手当」がもらえるのだろうから、会社から「守られている感」がある。

従来の雇用形態とは異なり、様々な働き方を選べる私の働き方改革、フルタイムで働くことになる来年が楽しみでもあり、ネットで調べている。North Muskegon Councilmember Charles Woods and Paw Paw Councilmember Michael Pioch Participate in Mobile Workshop on Madison Building Rooftop at Michigan Municipal League 2013 Convention in Detroit