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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

生涯最期のパスポート更新

Travel

今年9月に行った中国旅行で、海外旅行は最後になるかなと思っていた。でも、価格の魅力な中国ツアーが出てきたので、パスポートの残余期間もあるうちにと、また考え直した。しかし、ウェブで参加申込み手続きを進めて最終画面で断られた。残存期間が5ヶ月あるにも関わらずである。電話で直接に主催営業所にかけ交渉したが、それでは航空券がとれないとのことでダメとのことだった(中国は6ヶ月の残余期間が必要らしい)。いっそのこと、もう海外行きは止めようかとも思ったが、現時点で健康には全く問題ないし、縮みモードからも脱出したい。海外に出かられるのは72歳の平均健康寿命頃迄が大きなチェックポイント。66歳だから、今回のパスポート更新期間は5年と短くし、10年にはしていない。パスポートも運転免許も暫定的に更新としたが、次回はその時の状況を見て検討するが、ほぼ確実に次はない最期のパスポートとなるだろう。

 

それを進める上で、事務手続きで写真撮影が受理してもらえず大変だった。昨年末頃から、国際標準の機器に合わせるべく、条件が厳しくなったらしい。呪われているのだろうか、やはり海外行きは止めろというサインなのかとする思ったくらい(笑)。写真を3回も撮り直し、出直した。撮り直しと言っても、ショッピングモールにあるような写真撮影ボックスでのそれではない。あれは一回800円くらい要する。家のプリンターは断捨離してないので、コストは「履歴書カメラ」というアプリとコンビニプリントで一回30円だから、3度やり直したと言っても安くあがって便利だ。クマ消しなどを含めて色彩調整もできるから、今回のようなトラブルはあり得るものの、おすすめできるアプリだろう。

パスポートセンターは仕事が終わってから15分もせず行ける。東京圏ならば人口が多く管轄エリアも広い。だから電車に乗って行くことになり、再度出向くとなると億劫にもなるが、コンパクトな高松市に住まいがあるのは大変にありがたいことと再度実感した。

ということで、年内に海外にもう一度行くことにした。定員の埋まらない?タイムセールというので、さらに一人4000円安のツアーに申し込んだ。夫婦2人分なので8000円お得、パスポート更新の印紙代11000円の一部に充当できて良かった。その翌日には、もう締め切っていたのも滑り込みセーフでラッキーであったが、来週末出かける今回の旅もじっくりと味わいながら行きたいと思う。その流れに乗って、来年2月末にも別途の旅に出かけることにした。高松空港高松港から行ける魅力的なツアーがあれば、今後も探したい。このような、プチ目標があると、生きる励みにもなろうというものである。

12月の庭風景

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葉牡丹を自宅用に2週間前に購入(葉牡丹8@98)。f:id:Miketoy:20191207145910j:image

それとは別に、数日前に職場用にも購入してきた(¥1700、パンジー20@63、ストック6@73)。f:id:Miketoy:20191205145153j:image

どちらも植え込みを終えたばかり。買ってきても、鉢には今植わって生きている植物もある。我家ではコリウスを抜くのは未だ忍びないので、とりあえず下記の植込み直後の姿を 2019冬バージョンのベースとしたい。年内にもう一回、追加苗を購入し、披露する機会はあるかも?と思うが、もう少し様子を見て補充を考える。

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今年のガーデニング関連費用は、例年より少なめの年9千円程度だった。そのくらいで、一年中、花の咲いた庭景色を眺められ心豊かになれる環境にあることに満足している。ガーデニングは生涯続けたい道楽である。

損得ばかりでの判断の世界

世の中は損得勘定で判断されることは多い。良くてもWIN-WIN の互いの損得の世界。昨日の新聞記事でもIOCのバッハ会長が、「JOC会長の山下泰裕氏が委員になることは日本とIOCにとってWIN-WINだ」と説明したという。国際関係やビジネスでよく使う言葉だ。自分が得して、目の前の相手も得で双方にとってメリットがあるよねという WIN-WINの思想だ。少し異なるものの nimby もある。ウィキペディアでは次のように解説されている。

NIMBY(ニンビー)とは、英語: “Not In My Back Yard”(我が家の裏には御免)の略語で、「施設の必要性は認めるが、自らの居住地域には建てないでくれ」と主張する住民たちや、その態度を指す言葉である。日本語では、これらの施設について「忌避施設」「迷惑施設」「嫌悪施設」などと呼称される。

あなたの要求は反対はしないけれど、ともかく私のバックヤードに影響のないようにしてねが nimby。でも、WIN-WINもそうで自分だけのことではないものの、その他の人のことを考えていない。その2人にとっての好都合という部分最適化で、そこにいない第三者は損をすることになるかもしれない。それが社会にとってどう影響するかも重要なポイントだが、近視眼的でそれらを無視している。振り込め詐欺などを首謀する社会悪をして儲けようとする輩が存在する。そんな首謀者の意図に関心なく、ただ目の前の「金」だけが欲しい受け子のような人もいる。その2人だけの関係ではWIN-WINはあるのかもしれないけれど、多くの人がもっと広い視点で社会のことまで考え判断すべきだろう。

ある意味では合理的と考えられなくもないが、果たして「理」を尽くすことは「利」と同一なのだろうか。ビジネス的な損得勘定で、損か得かだけ考え、ものごとを判断する。損得の代表は「金」だ。私自身もその傾向は強いので、このところの私のブログもいかに元を取るかの記事ばかり(笑)。

でも、そればかりの世界では気分的には多少クラくもなるし、息苦しくもある。翻って私の生活は身の回りで損得ばかり考えてギシギシしているかというと、その側面は確かに多くはあるものの、決して全てでもないと思う。それがあるとすれば、区別すべきものと思うし、残しておきたい貴重な “それ以外” の気もする。

具体的例で言えば、義母のケアはそうだ。世話になったわけでもないし、愛情があるわけではない、てか正直に言えば愛は全くない。気持ち的には、ビジネス的だが、かと言ってビジネス的見返りを期待していることも全くない。では赤の他人にまでするかというと、多分しないだろう。あえていうなら、妻の精神的負担を少しでも軽減したい、そして私の妻を産んでくれたことに対しての感謝、そのお礼であろうか。

NIMBY