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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

綺麗事ばかりの選挙だった

election

悪夢のような6年間という酷い言い方までしなくても選挙上手な自民の有利は変わりなかったと思うが、参議院選は自民1人区で22勝10敗の結果で終わった。

この間の各党の主張を聞くと、NHKから国民を守る会、傲慢なNHKの運営に反対する趣旨には賛成である。安楽死を考える会、これまたその部分だけ取り出すと賛成だ(でも、このご時世で他のことに全く触れないのも奇妙だ)。野党の主張、これも真っ当な政府批判を言っていて賛成だ。政権与党の安定性を確保、これまた賛成、全ての政党に投票したくなる(笑)。

但し、すべて言っていることは綺麗事、実際のところ何にも変わらない。貧困層に手厚く、というのは結構なことで、高額所得者に厳しく税を取り立てるという主張にも賛成。でも痛みに関しては全く触れない綺麗事ばかりと思えた選挙で虚しくもなる。いずれこんなはずではなかったと明らかになるはず。

自分達の近視眼的な利益だけで考えたくないものだが、プレミアム商品券も多分もらえない一方で、子育て育児支援も、今は直接関係はないし、一方で支出の税負担は減ることはない。私くらいの世の平均値あたりで暮らしている庶民にとっては(税をとりやすいからだが)結果的に増税となる。年金を増やすと言ったって、大して変わりはなく、私を含めた多くの人は結果的に年金減額になるのはほぼ確実で、恩恵はほとんどない。どこが政権をとったとしても、その結末は変わるはずはない。未来世代の政治への参画が気になるが、私はもう政治には期待してはいないものの、投票は国民としての社会へ関与する責務として今後も行き続ける。

暑さへの覚悟、あと40日我慢!

岡山たびきっぷで行く倉敷・四国の旅

今朝の新聞で知ったが、県庁所在地で降水量の一番多いのが高知市で、年間約2500ミリ、高松市は少ない方から2番目で年間約1100ミリと、同じ四国地方でもかなり違っている。今日も高松市は曇り、他の四国地域は雨マークのついた曇りである。週間予報でも、しばらく傘マークはないので、梅雨明け宣言はまだのようだが、いよいよ “高松の夏” が到来したのでは?という気もする。私にとっては3回目の夏になる。引越して来る前の、情報として知っていたのと、リアルで体感するのはやはり違う。平均気温が高く熱帯夜も続く覚悟を持つ必要がこれからはありそうだ。f:id:Miketoy:20190720070643j:imageでも、昨年と違い、先が見えてきた気はする。昨年は7月上旬から終わりの見えない猛暑日・熱帯夜続きでほとほと参った。今日から昨年のように夏休みの終わる8月末までが暑いとすると、あと40日、6週間、それならカウントダウンで我慢できそうだ。本音としては、夏をパスし、早く秋になって欲しい。植物達のためにも。

今年は、サーキュレーターファンを早々に導入し導入したものの、まだ本格的な活躍の場がない。でも、エアコンを含めてこれから活躍してくれることだろう。熱帯夜は最低気温が25度以上、室内ではプラス5度くらいになるので30度を超える。湿度も70%越えと高めである。この2晩はエアコンを夜通し回したが、それだと、夜中に寒くて目を覚ますと温度が25度台になっていたりする。いつも快適でかつ経済的な設定を試行錯誤するのだが、こうすれば良い!という設定ポイントが未だよくわからない。エアコンは、温度か湿度のセンサーを知り、人間が設計した制御器が対応した動作させる。冷房設定では温度にしか注目しない。除湿は湿度調整しかしない。でも実際の不快さは、その2変数の関係で決まる。そのメカニズムが解明されていないのでコントロールできないのだろう。一度、湿度70%かつ温度29度でキープすることは不可能なのかを、エアコン設計の技術者に聞いてみたいものである。

隣人に訴訟を起こす

supreme court of Japan

京都アニメーション放火事件の容疑者は周囲に騒音トラブルなども起こしていた困った人だったようだ。私のところも、(厳密には隣人ではないのだが)マンションでの騒音トラブルがずっと続いている。マンション管理会社に訴訟または民事調停を起こすと連絡したら、担当者が昨晩、家に来て30分位会話をした。その担当者が言っていたのだが、どこのマンションでも大なり小なりトラブルはあるようだ。例えば、ゴミ屋敷で部屋から異臭がして周囲に迷惑をかけるとかだ。

私は騒音も同じように大問題だと思うが、(当事者でないからか認識は低いのだろうが)注意したのでしばらく様子見してくださいとかの先送りばかりだったが今回の私は本気だ。来週には法律相談に行くことになっているので、それは後日に改めての記事とする。もちろん大多数の住人は良識派、1%くらいが周囲の迷惑に無頓着な人がいて、それがトラブルメーカーとなる。そういった人を排除できないのは集合住宅で住む宿命なのだろうか。

今回の事件も含めて信じられない事件が連続しているが、それは「周囲があなたはそのままで良い」という類の多様性を認めすぎた顛末ではないかとすら思ったのだった。令和の時代は、そんなテロっぽいやるせない事件が今後も起こる予感もする。