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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

サイレンが煩くて窓を閉める、閉めると暑くて不快な夏に降参

居間のエアコンを止めて、隣のエアコンのない畳の和室を寝室として使い、試行錯誤でこの間は寝たりしていた。冬は布団をかぶれば済むので良かったが、夏はそうはいかない。今の朝5時も温度は、32度、湿度は外気と同じ80%の気候である。和室の窓を開けたままで、玄関ポストを跳ね上げ、開のままとして、南北に風が流れるようにしたら、温度は一度くらい下がり、多少は良かった。夏のこのあたりの2、3度の差は、クリティカルであるように私は感じる。ギリギリでエアコンなしでも寝られそうな範囲だったのだが、やはりサイレン音でダメだ。

このところ熱中症で救急車の人も多いのかもしれないが、深夜に相変わらず、けたたましい音を立ててサイレンの音が連日、何回も響いている。病院が近くに多いというありがたい環境のせいもあるかもしれないが、騒音に関しては不満だ。以前に安眠妨害なので、せめて交通量の少ない深夜はボリュームを下げて走行して欲しいと、消防署に意見し抵抗したが、柳に風で諦めたのだが、当然ながら問題は解決していない。

 

防音のために購入した二重窓にすると音は遮ることはできる。でも、窓を閉めると33度を超え、暑くて不快で、またまた眠れない。居間も二重窓にしているので、こちらに布団を移動して、エアコンを一晩中かけることも試みたが、狭いし、下がカーペット、ダニも居そうで、心地良くない。やはり畳で寝るのが望ましい。

 

寝室用のエアコンを導入するとしても来年以降と思っていたが、寝不足が続きそうで、そうもいかない。急遽、コンパクトなエアコン(AYG22DE5)を追加注文し、昨日に導入した。

昨晩から深夜運転稼働を試みているが、結論は冷え過ぎだ。温度計センサーも機種によって異なるようだ。「除湿」は50、55、60%と制御できるが、湿度しか見ていないようで、温度は27度を越えてもどんどん下がり過ぎで寒い。「エコ自動運転」というのもあるが、これもこの温度では26度を目標にするようで同様に冷え過ぎる。「冷房」の30度にしたのだが、夜寒いなと思って見ると温度は28度以下になっている。設定温度の上限は32度なので、それに修正し、やっと30度を保てた。でも、湿度は70%以上ある。普及価格帯のエアコンなので、温度か湿度かどちらかを選ぶトレードオフだが、もう湿度制御は諦め、就寝時は室温30度の扇風機併用で良しとすることにした。

外気内気温や消費電力情報表示がないとか、きめ細かな制御ができないモデルだが、本体は目一杯値引きしてもらい、66424円、設置工事費13176円と、前から設置してあった古いカビ臭そうなエアコン取外し料金5400円、リサイクル料金2052円だった。直接サイレンの音の防御のためだけではないにしろ、合計87000円強の出費を余儀なくされたのは不満ではあるが、もうその件は忘れよう。これからの夏は、より経済的なエアコンでもあるし、この和室がお気に入りの部屋に変わるはずだ。

湿度設定50%で快適

全国的に今年は連日とても暑いようだ。我家の高松のマンションのLDKは、このところエアコンを入れない状態では室温33度以上、湿度70%以上になってしまうので、とても不快である。この数日の高松の最低気温は28度、7月からの1日の平均気温が30度を超える日が6日と自慢できるレベルの暑さだ(笑)。

特徴は温度が下がらないこと。午後の6時がピークになる場合もあるくらいで、温度と湿度が下がらないまま明け方まで続く。瀬戸内海の海水温も上昇していて、海と陸の温度差が少なく風が風速1メートル程度、瀬戸の夕凪ではピタリと風が止まるというが、(外には行かないが)まだ風速0は未体験かもしれない。これでは家をパッシブデザインに設計して何とかなるのかどうかわからない。無風で高湿度では、アクティブデザインで機械のお世話にならざるを得ないだろう。

我家は日立の新型エアコンの導入で、温度湿度を何とか制御できるようになってきた。要求は単純だと思うのだが、LDKの室温は30度程度、湿度を50%で保つようにしたいというのが私のエアコンに求める条件だ。一般的な除湿では温度もどんどん下がりがちだが、弱除湿機能を持ち、➕2 の設定にすれば、標準の28度➕2 = 30 度となっているような気がする(設定モードが色々あってよくわからないのだが)。愛用の温度湿度計もピタリと温度30度、湿度50%と表示されていて満足だ。不快でなく過ごせるその環境下で、最近での24時間連続運転の電気代は1日あたり200円強(エアコンのお知らせ表示機能による)。たまに涼しい日があれば運転を止めても良いが連日暑いから、一月の30日を乗じる必要があり6000円となる。熱中症対策としての必要経費と考えざるを得ないし、寒い地の冬の暖房費相当が夏の冷房費用と考えれば妥当な範囲だろうが、慣れない身にはそれでも随分高く感じる。

東京圏での熱帯夜の頻度は、高松市と比較するととても少なかった。こちらは、熱帯夜の連続で、今までの地の夏が比較すればいかに過ごし易かったか、失って初めてわかる。この程度の熱帯夜数日でへこたれては、高松では生きていけない。これから一週間も、あと2カ月間も、厳しい夏の日が続く。

岡山たびきっぷで行く倉敷・四国の旅

miketoy.hatenablog.com

5年書いたブログの総括

Party with Friends - Happy Life

質の異なった段階での生活は想像しにくいものだ。私がタイムマシンで現役時代の私に対して、今のリタイア後の生活のことをシェアしたとしても何の関心も持たれないであろう。何でそんなことをやっているの?程度で、フーンで終わり、理解はされないのは確実だ。それは子や兄妹においても同じだろうし、他人ならなおさらだろう。同じような質的な変化が、私の会社員の第1の人生から、教師の第2の人生への転出しかけたときにも感じた。人生の発達段階特有な風景なのだろうが、ともかく「違う」のである。その忸怩たる思いと共通している理解してもらい難い新たな段階に突入しているからだろうが、現役を退いたばかりのシニア層には、理解してもらえるかもしれない。

 

今突入しかけている4つの変化には私なりに満足はしている。

第1は頭脳老化対策。ブログ書きもその1つだが、認知症対策、社会参加としての緩い職業生活に変化していくことだ。今まで漫然と考えていた無償のボランティアでは、常に「無償でやっていることだから・・」という言い訳が出てきそうだ。私もこの間の活動では、その手の甘えというか、締まらない感を味わっていた。一方、膝を付き合わせたベッタリした同僚との関係や、評価者として構える鬱陶しい上司の存在は、もう卒業させてもらい御免被りたい。時給は最低限近くでOK、仕事はキチンとやりますので、自己完結型、週に2、3回の関係、できれば半日程度の緩い就労が好ましい。以前にこのような生活をするとは全く思っていなかった。

第2は身体の老化対策。廃用症候群対策として、ジムでの体力維持活動に心がける。「こういう体型になりたい!」などという希望はない。足腰とバランス感覚を養い、健康寿命の延伸を図りたい。スポーツクラブにはいくつか候補があるが、最もあったところと今後も末長くお付き合いしたい。スポーツ好きではない私が、それを軸に生きるとは微塵にも思わなかった。何もしていなかったことからの変化だ。

第3は、日々の健康生活の基盤である。IT技術の活用や老後を見据えた住まいの確保は重要だが、諸対策費を含めた生活維持の原資の経済的基盤の確保が重要だ。報酬比例部分の年金範囲内での持続可能な生活、夫婦2人で月15万円の手堅くささやかな生活が、多少の経済変動はあったとしても整いつつある。満額支給になれば問題なしで、これに関しては計算通りであるが、ともかく生活基盤が大きく変化した。

第4は、人生のメリハリとしてのプラスアルファ。資金の余裕があったら(当然そう対処するつもりだが)、中国四国地方を中心とする旅、さらに可能なら年に一度の海外旅行を楽しみたい。近場の移動は原付二種バイク、遠くはバスや飛行機だ。今迄とは全く異なった地域での風景に親しんでいく変化である。

 

4つの変化、「第3段階の生活」が安定すれば持続可能な生活が維持できる。いつコケても大丈夫。もう手に届くところまで来ている感がある。

思えば、5年前にこのブログを書き始めた目的は、その探索活動を言葉で表現したかったこと。その頃から、新たに変わっていく生活は微かな意識はあったが、シニアになるイメージも具体性もなかった。5年の試行錯誤を経て、また退職後約1年を経過してやっと辿り着きつき見えてきた風景である。今後また変わる可能性もある活動のログが、今までの5年間のブログによる記録だという位置づけだ。年月を重ねてきたことの価値である。