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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

私は〇〇するために生まれた

衝撃的な言葉に出会った。「私は〇〇するために、この世に生まれた」の〇〇に当てはまる言葉を考えてみてくださいというものだ(言うまでもないが2文字にする必要はない)。榎本英剛著の「本当の仕事」の本の中にあるワークの1つである。

本当の仕事  自分に嘘をつかない生き方・働き方

いきなりその哲学的な〇〇へは到達しにくいので、次の□の空欄に当てはまる純粋意欲がヒントになるかもしれない。その□の純粋意欲の流れていく先に、〇〇の存在意義はあるものだとしている。

私は□したい。
私は□するのが好きだ
私は□していると楽しい
私は□に興味がある
私はずっと□していても飽きない
私は気がついたら□していることがある。

アドラー心理学の目的論と同様な考え方だが、そちらでは目的は自分ではわかる必要は必ずしもないとしている。本ブログ記事にお立ち寄りいただいた読者の方もこの機会に、じっくりと思索されることをお勧めしたい。

これで私が思い出すのが、Age35というドラマだ。『ビッグコミック』に1994年から1995年にかけて連載された柴門ふみの漫画をもとに、1996年にフジテレビで『Age,35 恋しくて』としてテレビドラマ化されたものだ。田中美佐子役が椎名ごんぺい役を想い、「私はあの人と出会うために生まれてきたの」というくだりだ。〇〇は彼と出会うため、運命的でとてもインパクトがある言葉だなと当時も思った。霊的でもあり本当かいなとは思わなくもないが、願わくば、その気持ちが永遠に続いて欲しい。相方は、そう言われると返す言葉がなく、ただ受け容れるしかない。決断を後押しするような勇気の出る言葉だと思う。

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ここで言いたいのは、そういう関係性の話ではないのだが(笑)、私も振り返って、私の場合の存在価値は何なのかなと、(存在価値などなくても良いという考えもあるだろうが)この歳になって考えた。ブログのタイトルなどに含まれるキーワードはその手がかりの1つだ。エコ、節約?少し違う。コンパクト、より近い。IT、アドラー、やはり違う。シニア、最近こそそうではあるが違う。そしてわかった。私の場合の〇〇。 多分、「計画」だ。全ての活動の共通部分をとるとそれということになる。それに関しては、ブログネタがなくなってきたら(笑)、また書こうと思う。

仕事とは何だったのか

ドラッカー本は昔よく読んだものだ。仕事を再開して、仕事とは何だったのか(あくまで過去形だ)をもう一度見直したいと思い、類書を読んだ。

われわれはいかに働き どう生きるべきか―――ドラッカーが語りかける毎日の心得、そしてハウツー 

もう一冊、良かった本が下記であり、仕事とは何かを考えるには読みやすい好著だと思う。専業主婦も当然仕事、『仕事とは「何か重要なことをすること」と私がとらえているということ』、見えない物語という主張に賛同はする。感動は少ないのは、この歳で仕事の世界が終わりかけているということもあるが、アドラー心理学に傾倒しているため、良いなと思う本は、どれもアドラー的だねと評してしまい、終わりがちな側面もある。以前にこの本の著者榎本氏の他書も熟読したこともある。氏は私より若いが、私のキャリアになぞらえて本当の仕事について選択したこと、そのパーソナルな部分の方が私にとっての出会いとして重要であったので、それを以下に記してみたい。

本当の仕事  自分に嘘をつかない生き方・働き方

氏の歩もうとしたキャリアとしての道は私ととても良く似ていた。会社で悶々として自分探しをしていたこともあり、私も30代に著者と同じように海外の大学にとても留学したかった。そのために会社を辞めようとは何度も思ったが、決断できなかった。彼は天の啓示に従い、行動をした。そうして、コーチングの第一人者の一人としての地位を確立し、今日に至っている。彼の家族構成はわからないが、当時30代半ばの私の場合に行動を躊躇させたのは妻子だった。独身であれば、ほぼ間違いなく日本を飛び出ていたろう。その行こうと思っていた先も、時期も私の方が少し早かったものの同じ大学院で、California Institute of Integral Studies である。

その後に、またコーチングで道が重なってきたこともある。人生はどう転ぶかわからない。飛び込んだとしても私は能力不足で、著者のような成果は十分には出せなかったかもしれない。私は今は(今後も)アドラーのフォロワーだ。宗派に多少の違いはあるとしても共通するところも多く、本の主張よりも彼の足跡に関して、とても共感して読めたのである。

一方で、仕事に取り組み社会に大きく貢献したとして、選択の結末はどちらが正解であったかはわからない。行ったら、それなりの人生はあったとは思うが、諦めた自分を後悔はしているわけでもない。私はたいしたことのない人間なので、今程度の現状で十分に満足している。職を辞めてまでの海外留学は諦め、会社にしがみついていたからこそ、社会保険の安定的年金が確保されている。経済破綻することなく安全圏にいるのはほぼ確実、人様に迷惑をかけずに、社会的に総合的には結果的には、少しだけプラスの貢献で人生を終えるので十分と考えるのが私の身の丈で仕事観かとも思う。

この本のそんな著者と私の選択の外側の差だけでなく、本の中身自体に関しても印象的だったので、それについては次回の記事にて触れたい。

山開き参加、ご接待受け

Mountain 山

昨日は別名は讃岐富士、おむすびの形をした飯野山に単独バイクツーリング(と言っても片道40分位)に行ってきた。f:id:Miketoy:20180423042905j:imageまずは登山口で、山開きということで 、少量の甘酒サービスのご接待もあった。f:id:Miketoy:20180423042845j:image

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香川県の最高峰は竜王山で1060メートル、標高で飯野山は第9位の422メートル(ゆえ、4月22日が讃岐富士の日)、次いで10位が五剣山と続く。新日本百名山に選定されているくらいだし、飯野山は世間から見ると低い山でありながらネームバリュー的にはは香川県民ではナンバーワンではないか。麓からは2.2キロの山道、1時間もあれば登れるので、毎日登山や1年に1000回登頂することを目標にしている人もいるらしい。3つの登るルートがあるが、初回なので最もポピュラーな飯野町登山ルート、下記は8合目の景色と思うが、讃岐平野や瀬戸内海が一望でき、開通30周年を迎えた瀬戸大橋も遠くに見える。

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里山まつりのイベントとして、家内安全、無病息災を願った安養寺大祭 護摩焚きもあった。今朝の四国新聞記事では2100人の登山愛好者が登ったとあり、頂上はとても混雑していた。山伏の行者の安全祈願祭、よくわからないが、お祓いをしてくれるというのでしてもらった。

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バイクで行くとなれば、小腹のすく帰りは香川県民のデフォルト、うどん食い。丸亀で有名な純手打ちうどん「よしや」で食べたが混雑していた。レンコン天ぷらとかけ小で、280円。美味しいが、高松市内と丸亀では少し違うなという感がある。

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こんな土着的なことを言い、生活が一通り県内で完結するようになったということは、やっと香川県民となってきた証だろうか?と思う今日この頃である。