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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

掃除は3分で済む?

通勤途上で、昨日紹介した「赤外線温度計」でアスファルトの街中の道路の温度を測ったら、朝の9時前の日陰で32度、日向では45度あった。この程度なら、日陰なら散歩も問題ないだろう。それが昼の1時過ぎには、日向で55〜60度、日陰でも45度であった。車の中の温度も50〜70度と言われるから似たようなものであるが、そちらはドアを開けエアコンをつけるだろうが、道路にエアコンは無理(笑)。そのまま長時間を歩き続けると危険だということがわかるので、炎天下を歩くのはできるだけ控えよう。日陰に行くだけで10度近く道路の温度は下がるので、私達は本能的に日陰に移動するが、それでも熱すぎる風呂に入っているようなものだ。

仕事の現場も35度越えである。こちらも被災地並みに、20分仕事をしたら10分休みたいが、日陰なだけマシ。そんなことを言ったら罰が当たる。外回りの周囲の掃除もあるが、基本的に内向きの仕事だが、これだけ暑いと体力を消耗し、危険でもある。休憩なしの通しの勤務であるが、気象予報士の言うようにこまめに水分補給をしながら何とか掃除仕事をこなしている。そのせいもあり、他の季節と比べると気持ちも散漫になり、仕事の能率も明らかに落ちてくる。

さて、その掃除空間は広いが、逆説的だが、空間が広いと能率よくなり、単位面積当たりは早く済む。何もないと、掃除機をかけるとしても、一往復で、それ以上何度もかける必要はないことがわかった。我家で掃除をしていても同様に感じる。下の写真のようなフローリングで何もないと、1分もかからずに終わる。おまけに、この無垢材のフローリングでの掃除機かけは、気分良く快感がある。通常は一回、掃除機で撫でるだけで十分だ。100%でないとしても、90%のゴミはとれるのではないだろうか。完璧にするより掃除頻度が重要だろう。実際は椅子とかソファーがあると、それを退けて、掃除機をかけ、後に戻すということになると、余計な出し入れ作業を要し負担なだけでなく、掃除し残しも起こり得る。狭くてごちゃごちゃした空間の掃除は大変だしストレスにもなる。広々とした空間なら、実時間以上にすぐに終わる感覚で、ストレスフリーで達成感も感じられる。下の我家の2つの居室のように余計なものを置くのをやめ続けられば掃除は能率的だ。

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あと残った洗面所の掃除も1分で終わるので、合計3分、・・で終わるのなら苦労はないが、それでも5分強。上の写真だけ見ると、ひょっとしてミニマリストの家?と見えるかもしれないが、実際には障害物が多く、幻想でしかない(笑)。

エアコン設定温度を盲信することなかれ

猛暑日と熱帯夜の連続する本格的な夏到来だ。室内窓際で温度計を置くと35度を超えているし、1日で最も気温の低くなる6時の今でも31.5度ある。f:id:Miketoy:20180717060651j:imageウダウダと篭っていた昨日は、昨年のブログ記事を参考にしながら、今年エアコンを使用していて学習した3つの点を整理した。我家は昨年に導入したエアコン2台、「LDK」用の3.6Kw日立シロクマくんと「寝室」の2.2Kwのシャープからなる。

1つは、エアコンの設定温度はあてにならないのではないか、設定温度に盲信するのは危険!(言い過ぎか?(笑))ということ。エアコンの設定温度にすれば、いずれはその温度に近づくように制御されているはずだ。その温度をどこと見做すかで、実際の利用者付近の温度とは変わっている可能性がある。室内のどこの温度を言っているのだろう。それによってエアコンさんは、冷気のさらなる生産をするか、設定温度に達したから一休みするかが決まってくるはずだ。その設計のポイントはエアコンメーカーによって異なるような気がする。エアコンメーカーのいう温度ではなく、私は手許の実際の温度を重視したい。日立シロクマくんはほぼそうなる。人を追いかける AI機能があるというから、温度計とほぼ合致する。シャープのもう一台は普及型、室内温度表示はなく、設定温度は冷えすぎな気がしていた。でも、一定の温度のところで止まるので、その決めのポイントが違うだけのようだ。32度に設定すると、室内は30度弱になる。これが私には夜寝るには適当なラインだ。ということで、私の良く使う温度計とは2度異なる(シャープエアコンの認識の方が正しくて、日立とこの温度計表示が誤っている可能性もあるかもしれないが、一応多数決とする!)。癖がわかれば、32度設定にして、29〜30度が保たれるので問題はない(DC扇風機も併用し、風もする)。要するに、自分の周りの温度を制御したい、そのためのリモコンの設定温度なはずと臨機応変に使用したい。

2つめは、「LDK」では体感温度は表示温度よりも、もっとある場合がある気がして不思議だなと思っていた。特に外が暑い時にである。エアコンを止めると、すぐに室内が暑くなる。ここで壁の温度が効いてきていることが、計測してみて判明した。体感温度は、壁の温度と室内中央にいるとするとその温度の平均値となるようだ。普通の人は壁の温度を知る術がないが、エコピープルのmiketoyは 夏休みの自由研究用の秘密兵器を持っている(笑)。昨年購入した下記の赤外線温度計である。これで壁をポイントすると、暑く感じる部屋はやはり壁の温度が夜中4時でも36度ある。室内の温度表示は32度だ。それらの平均となる体感温度は、34度となり実感と一致する。壁の温度を加味しないと実感とは異なるなということだ。

 

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3つ目は、エアコンを総合的にみて使い分けること。2番目と関わるが「寝室」は室内が30度になるように設定しているので、壁の温度も天井も同様の温度で下がっていて、ほぼ均一の30度付近を維持できている。だから体感温度は30度のままで、風があれば涼しく感じられる。掃き出し窓以外はこの両側が外側に面していないので、このところの数日は24時間、エアコンをつけっぱなしである。外気温35度の猛暑日、熱帯夜の続く高松でも、その消費電力は昨年も調べた通り、約1.5KWH、料金換算で1日あたり38円、1ヶ月ずっとフル稼働で1200円程度で経済的だ。でも「寝室」だからリラックスルーム、食事の時など必要に応じて、隣の「LDK」に移動してエアコンをかけることになる。ここで、キッチンは調理するせいもあり、実際に表示される温度より体感的には暑いなと思っていたのだ。冷蔵庫裏の壁や天井の温度を測ってみると40度を超えている。直接の側面は50度ある。この熱気を放出すべき術がないので、自ずと室内に溜まることになる。冷蔵庫は一日中、庫内を同じ温度にすべく働いているから、これをフル稼働で下げようとすると多くの余分なエネルギー労力を必要とするというわけだ。空気を流れるように開放してあげることが必要だろう。こちらの部屋も、同様に24時間すれば良いではないかという考えもあるが、その場合の電気代は1日あたり約200円になり、小型エアコンの5倍要する。月に6000円となると、冷房費としては高いなと思うこともあり、食事の都度使用とし、今後しばらくはこのスタイルで様子をみたい。

仕事先と住処の両方は知られたくない

リタイア後に勤めていないと、私もそうだったが特に男というものは生活がルーズになり、怠惰になりがちだ。だから、外に行く用事を持つことは重要。それなりに髪を整え、髭を剃り、清潔な身仕度をして、ともかく出かける場所を作りたい。

私は出かける時に、オレンジ色の認知症サポーターのリングをする(この途上で何かあれば、認知症をサポートするよとの、さりげない意思表示である)。ほとんどは通勤だが、もう少し近いと良いなと思ったこともあるが、職場のマンション住人と生活圏(実質的には、しばしば行くスーパー)が重なると息苦しい。だから、その仕事環境下では、私の住処や生活までは知られたくはない。

一方で、自宅マンションでの観点ではどうか。逆に仕事の場を知られたくない。仕事先はブルーカラーワーカーなので、制服を着る必要がある。会社から帽子からレインコート、防寒着など、上下貸与で実質は支給されている。歩いて行ける範囲なので、当初は通勤時の服装をどうしようか迷った。同僚に私服や靴を見せるわけではない。途上で、制服で自転車通勤という人も見かけていた。冬は何かを上に羽織れば隠せるが、夏はそれでは暑過ぎだ。私は自分の住むマンションの管理人Aさんだ。できれば、同業の人だと知られたくないし、勤務先も知られたくない。だから会社の名前の出ていたり、明らかにそれとわかる服が表に出るのは避けたい。かと言って勤務先で着替えとなると、管理員室でズボンを脱いでパンツになっている時に、住人に訪ねられるとそれも困るから(笑)、下のズボンは制服をはいていく。現地で上だけ着替えて、作業用の運動靴に履き替える。終業後はその逆である。そんなかすかな抵抗をしているのだが、それでも多分、Aさんは薄々気づいていると思う。私もちょっと見では現場作業者で、発言がマニアックに細かなことがある。管理人の側としては、勤務中は身体はともかく、頭は暇だから、いろいろと想像はするだろう。実際は、マンション管理員が入居者にそのてのプライバシーを聞くのはタブーであり、聞かれたりしたら解雇である。住人のこちらも、周囲の目を気にし過ぎると疲れる。知られたからって失うものは何もない。

通勤時は、勤務と住処の狭間の区間だ。持参物は、会社用とプライベート用の2つのガラホと財布、それと夏の今は水筒を、今年購入したクラッチバッグに入れる。以前は必須の持ち物であったタブレットも、本当は持っていきたいが物理的に入らない。でも所詮は数時間、仕事中は忙しいから使う暇もない。会社用携帯はネットが4Gで繋がるから、非常時はタブレットなしでも、小さな画面ながら何とか使える。あとはニュース聴き用のラジオは持参で置きっ放し。仕事が終わったら即帰宅だ。弁当は午後も仕事の時以外は持参しない。当初は、通勤スタイルに悩んだが、今はそれで落ち着いてきている。

Crossing the street