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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

心臓と障害

高齢者の死亡原因の分析によると、高血圧を除く心疾患で亡くなる方は、ガンに次いでナンバー2で、比率は16%である。心臓の機能が何らかの原因で弱り、血液を十分に送りだせなくなるのが心不全で、国内に約100万の患者がいるとされる(心疾患59万人とは切口が異なるのだろう)。

私は20代前半で本格的な健康診断を受けてWPW症候群と診断され、当時はショックだった。でも居直って、最初の頃は医療機器のミスだろう、そのうちなくなるだろうと軽く考えていたが、その後も約40年、その診断結果が出続けている。今春の健康診断でも所見には右軸偏位、軽度ST-T異常と記してある。自覚症状は全くないのだが、もう観念し、このWPW症候群と付き合って行く。私の母親は内臓は丈夫だったが胃ガンで、父親心不全で、共に76歳で亡くなった。私も順当に行くならば多分、心不全で逝くことになるだろう。

Fragile Heart

最も恐れる障害の1つ

肢体不自由とは、上肢、下肢、体幹に永続的な運動機能障害があり、日常生活に不自由をきたしている状態をいう。中枢神経の障害が多くの原因となる。身体障害者手帳を所持する肢体不自由者は 170.9万人と、身体障害者全体の半数近くを占めていると言う(実態はその2倍はいるということだろう)。

内訳は、脊髄損傷、進行性疾患で筋ジストロフィー脊髄小脳変性症筋萎縮性側索硬化症(ALS)がある。脳性麻痺、切断もそれに分類される。

私の子供の頃は障害者というと、労災などで職場での事故などはよく報道されていたこともあり、肢体不自由な人は「切断された人」をイメージする場合が大かった。ともかく、外見でわかるから、目につきやすい。逆に言うならば、内臓や視聴覚障害などはわからないこともある。内臓などの障害に関しては諦念できているが、今はバイクに乗っているから、以前の四輪車の時以上に乗車時の外傷事故は心配である。気をつけたい。

malasanità

内部障害と住まい

身体障害者手帳を所持している内部障害者は93万人という。その内訳は、心臓機能障害で59万人、呼吸器機能7万人、腎臓機能19.5万人、膀胱・直腸、小腸機能10.7万人、肝臓機能0.5万人にヒト免疫不全ウィルスによる免疫機能などの障害0.3万人を含めて内部障害と言う(合計が合わないが、重複してた障害を持っている人がいるのだろう)。
私も心臓機能、妻も腎臓機能の内部障害予備軍だが、そのような内臓の障害を持っている人は少なくない。年齢別に見ると、先の約8割の72万人は65歳以上のようだ。還暦過ぎだと60年以上、同じ肉体を使わせて頂いているわけで、ぼちぼち耐用年数を超えているのではないか。内臓に限らず、前二回で触れた視聴覚もそうで、あとは労わり、機能していれば感謝しながら、だましだまし使っていくしかないのだろう。日常生活の基盤となる住まいは、様々な内部障害を持つ人の症状に合わせて対応できる必要がある。
HIV/AIDS research