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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

匿名性が心配になってきた

深夜1時に避難準備情報が緊急速報メールで入ったのだが、その種の例えば昨日はどこそこでランチをしましたといった流れていってしまう過去の情報ならば、ブログ記事にしても、さして問題は起こらないだろう。一方で、家から見る風景とか、職場でこういうことがあってなどとなると、これは現在の立ち位置や今後とも深く関連し、変えることは容易ではないのでバレるとまずいこともある。今まで東京圏にいた時は、その人口の多さで、気楽にブログも書けた。悪意を持った人がいたとしても、検索コストは非常に高くつくから、そこまではされないだろうという想定のもとにである。

ここ42万都市の高松で、以前と同じペースでブログを書くと、写真などから、特定することは決して不可能ではなさそうだ。東京圏は3400万の人口と比較するなら、単純に考えても80倍、香川県の人口の100倍以上が日本全体の人口で、検索コストはその逆数の1パーセントとなる。検索コストがほぼタダとなれば、ちょっとの好奇心で特定されるかもれない。高松市でマンション管理員となれば数百、記載されている情報からさらに絞り、残りをしらみつぶしに探せば特定はできる(母数が数万となれば、警察のようなネットワークがない限り相手側も大変だろう)。だから、ブログでの情報発信側は以前より用心し、慎重になってしまいがちで、私も自由気ままに書けなくなっている側面もある。いいような悪いようなである。一方で、振り込め詐欺などは、東京圏と同様にあるのは不思議でもある。警察が労力をかけさえすれば特定は容易で、解明できてしまうような気もするが (とは言え、直感的なイメージだが、住宅事情が大きく効いているためと想像するがこちらの生活の方が遥かに豊かである気はしている)。

 

安易な考えの人はどの地域にも存在する。最近では、ネットの匿名性の高い世界にある無責任な「楽な仕事でお金になります!」に釣られ、その意図への思考能力や倫理観に欠ける輩が少なくないためであろうか。匿名性と思考能力の欠如がうまく機能して起こる犯罪。世の中の犯罪で、もとを辿ると、そこには貧困もあるのだが、やはり、そこは国民の知的レベルを向上させるしかない。でも、どうあがいても彼等を、限られた期間内に矯正するのは無理であろう。少なくとも私には無理であったし、退廃的と思われるだろうが他の人にも期待もしないことにしている。そういう人たちとも共存していくしかない。

Anonymous

老化したのに視力聴力が向上?

先月に職場の健康診断にいってきた。視力が裸眼で0.3と0.4、メガネの矯正視力で1.5と、半年前より向上していて驚いた。確かに、この数年(白内障手術後)は新聞は裸眼で読んでいる。さすがにテレビの字幕を視聴するのはきついので、メガネをかけるものの、家にいて食事したり、タブレット操作などの生活する分には、メガネなしで全く問題ない。但し、外での運転や買物などは、コンタクトレンズやメガネのような矯正視力がないと厳しい。一年前に外出先でメガネが壊れて、帰りの交通手段をどうしようと悩んだこともある。そうなると、通勤できないのが通常だ。しかし、今の職場は歩いて通えるし、中近専用の別のメガネで、ある程度は仕事はできそうで、安心感がある。いざという時にも責任を全うできることは強みにもなる。

聴力も向上した。一年前に右耳の低周波が難聴気味だと診断され、今後は低下の一方だろうなと悲観した覚えがある。しかしその後の2回の検診で、問題なしとなった。日常の人の会話が聞き取れないことはないし、何の心当たりもなしに結果的に回復である。

年齢を重ねているのに、視力や聴力が高まった気は実はしていないが、一方で悪くなっている感もない。要するに視力や聴力の健康診断での数値は、あまりあてにならないということだろうか(笑)。次は右!それから下!というような、聴力もピーという音が来そうだぞといったらスイッチを押す準備!と、「予測力」が高まったということだけだろう。

 

社員であるから、健康診断の情報は会社に提示するべく、今後は会社で年に一度の健康診断を受けることになる。健康診断費用は会社持ちだが、契約社員だから、結構待たされた診断時間は無給、正社員は勤務時間中に可能という違いはある。もっとも、今の加入している健保でも、年に一度の健康診断は立替払いで可能で、のちに請求すれば1万円は戻ってくる。退職後この2年はそうしているだが、リタイアした身にはありがたい。とは言え、年間38万の健保支払いを考えれば、それくらいは・・という思いもある。

Using an Occluder

鳥のさえずり

早朝に起き、5時前に新聞を取りに行く。その時に、外でピヨピヨと鳥のさえずりが聞こえる。蒸し暑い夏といえども多少は涼しい朝、そんな鳥の鳴き声を聴くと、ああいいひと時だなと思う。

では、カラスはどうだ。ゴミ収集日を狙ってゴミ袋を突つき食い荒らす。鳴き声も大きくて憎たらしくも感じる。鳩はどうか。以前は鳴き声も外観も可愛い鳥だと思っていたが、このところ考えは変わった。我家というわけではないのだが、職場のマンションで毎朝、糞の処理をする。不快であろうから措置するのだが、乾いていたらまだしも、濡れている状態で掃こうとすると箒にまとわりついて大変だ。病原菌も多いと言われるので、その箒の後の手入れも大変になる。犯人は鳩のようだ。鳩は人気のないところに巣を作るという。苦情があったため、ある不在がちな入居人のベランダに入らせてもらった。すると、ベランダのエアコン室外機の裏側に、ワラの巣と日常的に目にするような「卵」が数個あったのに驚いた。その階下に、その糞は多く落ちていた。

ヒトの糞のトイレ掃除だけで十分である(笑)。今まで、あまり意識していなかったのだが、この手のものは誰かが掃除をして維持してくれていたのだなと思った。

自分の家のベランダに毎度のように糞をされるのは心穏やかではないだろう。鳥などいない方が良い、鳴き声はデジタルで聞くから、とすら思ってしまう。人間の御都合主義はゲンキンなものである。

HATO