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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

夏のフル回転エアコン代は1日50円

日々、暑いのでエアコンをつけるのが当たり前になっているが、同年代ブログを見ると、未だエアコンに対して偏見を持っている人が多く見受けられるように思う。エアコンに限らないが、電気は機器の仕様によって多くの場合に使用量が推定できる。使用量がわかれば、料金も確定的にわかる。適切な行動をとれば、結果もそれに伴いついてくる。だから、このメカニズムは私は好きであるが、本質をわからないまま、ただ言われるままに操作だけしていては、士気も下がるだろうし、無力感を感じるばかりではないかと思う。

未だいろいろと試行錯誤を繰り返しているが、以前は人のいないところに冷暖房をするのは愚の骨頂とすら思い、そうでないことをポリシーとすらしていた。冬でも夏でも1時間空くならば、電源オフにして外出していた。それを一部、見直した。また、オール電化のプランで深夜電力が安いから使っていたけれど、経済性だけではダメだ。運転平滑化のために戦略的に価格を安くしている原子力発電に頼り過ぎるのは本質的よくないことだし、石炭のような有毒ガスを大気に撒き散らすのは環境にとっても宜しくないし、他の人達の生存圏までを奪うとするなら言語道断である。積極的にCo2削減を意識しよう。

CO2

昨年の新型のエアコン利用の実績でエコキーパーで計測したところによると、意外とエアコン冷房の消費電力は少なかった。だから、今年からはエアコンはフル稼働にしている。エアコンをし続けても消費電力が少ないとなれば、CO2排出量も少ない。昨夏の前半は大型エアコンをメインに使わざるを得なかったが、今年は小型エアコンを中心に夏中24時間オンの運用にして、ほぼ1月経っている。昨年のまとめはこれだ。

大型エアコンは36キロの日立のエアコンで一晩10時間かけっぱなし(30度設定の冷房、扇風機併用)にして円表示で100円、小型エアコンは22キロのシャープのエアコンで25円程度。

小型エアコンの部屋は寝室だが、外出後に戻って来た時の不快感も少ないオアシスの場。そこはこの一月ずっと29度(エアコン設定温度は31.5度、外気温は常時32-38度)。この間にリモコンを一切いじらず、調整は扇風機の風にてする。外気との著しい温度差は身体の調節機能を損なうので、2〜4度の温度差が私にとっては望ましい。その部屋の1ヶ月のエアコン代は、昨年も計算したが 1日あたりが38円で、月ほぼフル回転で1200円だ。エアコンの温度調整だけだとやや暑いが、扇風機の2マス程度の微風で45度首振でエアコン側に回すと、空気は循環し涼んだり寝るには十分に涼しく静かである。扇風機の電力はエアコンの1割以下である(1日2円、月に60円としよう)。

リビングの夕食時に大型エアコンを1時間くらいつけるが、料金表示では10円、逆算すれば0.4kwh、月は31倍して310円。このエアコンは高機能で人感センサーもあるので、人の居場所をサーチしてくれることもあり、すぐ涼しくなる。昨年より暑い夏なものの、2つのエアコンと扇風機の合計で1日約50円、1ヶ月ずっと暑い高松市でも総額1600円ならば、多くの人で許容範囲なのではないか (但し、冬のエアコン暖房では、温度差が2倍以上ということもあり1日当たり100円以上を要する)。総使用電力も、小型エアコン中心の運用としたから、昨年と比較して 20kwh程度、電気代で500円程度減とエコになっているはずだが、それは9月下旬にデータが確定したところで、別途の記事としよう。

 

部屋に5時間くらい誰も人がいないこともあるが、この頃は意識的にそのままだ。不在時間はその部分だけで料金換算で所詮、1時間あたり2円程度、昼の5時間でも10円だ。そのくらいは他のところで無駄遣いしているのではないか。オンオフのし過ぎは、電気代もかかるし、Co2排出量も多くなると私は思っている(明らかに長時間不在となれば、機械だから休ませてあげた方が良いだろう)。

ということで、5時間不在程度ならエアコンオンで問題なしとしている。エアコンの機種や設定温度にもよるので各自で計測してもらわないといけないが、上記の小型エアコンは普及モデルの6万円強の低価格エアコンだが、音も静かだしエコで大満足。一般論としては新しい機種ほど性能は良いと言えそうである。

スポーツクラブ会費が上がる

昨日は Jスポーツクラブの体験レッスンに参加してきた。ステップとエアロビクスのスタジオレッスン体験と筋トレマシンを少々使ってみた。スポーツクラブ月会費は今通っているスポーツクラブより800円くらい高くなり7千円弱となるが、土日利用も含めた一律料金である。今は平日会員なので、休日祝日の参加は追加料金1080円が必要だ。Jでは休館日も少ないので、思い立って利用できる日数は多くなる。互いに近くのスポーツクラブなので、インストラクターも共通している人が多く、受講者としての心理的な抵抗感も少ない。

それにしても、どのスポーツクラブでもこのところ手を変え品を変えで、ジワリジワリと、月会費が値上がりしている気がする。以前から入会していた人は申込時の月会費の条件は継続されているようだが、新規会員であると、それと比べると割高になっている。まあ、それは既得権として良しとしよう。それを補うべき、一時費用の入会金、事務手数料が無料になったり、月会費が数ヶ月の間、無料になったり割引になったり、またご紹介者キャンペーンとかで、プレゼントがあったりもする。それらを比較検討し、見極めの判断をしたい。

一度入会すると、その後にスポーツクラブを移動する人は一般的に言えば多くはなさそうだ。私はノマド民族で、あまりしがらみのない人間だから、条件次第でホイホイ変わるのにさして抵抗はないものの、今後は余程のことがない限り変わることはないと思う。転居後の3つ目のスポーツクラブとなるが、この機会に変化を試み、今日入会をし、後日今のスポーツクラブは退会する。

Fitness jim in the Lemon Tree Hotel, Aurangabad

頼んだことを忘れられたら・・

Alzheimer

今日の四国新聞別冊の健康新聞、巻頭特集は「認知症」だ。義母の認知症化が進んでいるように思える。話を聞くところによると、『中核症状』である「記憶障害」と「見当識障害」の他に、特に「実行機能障害」が著しく、パニックになることがしばしばだが、その実行機能障害はかなり前からあった話。『行動、心理症状』は出ていなさそうであるが、何せ93歳だからねとも思う。

記憶障害の体験したこと全てを忘れてしまうことが、前兆でもある。その傾向があるとすると、社会生活に支障というレベルを超えるので、仕事においてはまずいなと思う。お客さんに頼まれたことを忘れてました、では済まないだろう。客の立場で、頼んだことを(何度も)忘れられたらどうか。身内とか病気だとわかっている関係ならば、大目に見るだろうし、支援もするだろう。お金を払うビジネスの関係であるなら、ほぼ確実にクレームになる。人間は完全ではないから、1回くらいなら許してもらえるかもしれない。でも度重なると、もう来てもらえなかったり、契約解除で他社を選んだりで、関係を断たれることだろう。一方で、会社内などでは、「忘れてました!」は得てしてあること。数回あっても許されるだろう。身内ゆえの甘えもあろうが、やり過ごして仕事の負荷を減らすとよう立ち回るのは小賢しいものの、『忘れたフリ』をするやり過ごしは過労にならないために必要な能力でもある。

 

私の携わっているマンション管理員は、飛び抜けてデキる必要はないが、常識的なことはできなくては仕事にならない。それは当然とも思われるが、常識的な対応は意外と難しい(実際にどの程度できているかは知らないが)。バランス感覚といえばそうなるが、世間(居住者)の基本的価値観、清潔感覚と一致していないと問題が起こる。波風を立てたくないのが管理会社だから、雇う側も当然その基準で採用していることと想像する。

この例に限らず、健常な人なら問題にならないことでも、各種のハンデキャップを持ったまま仕事につくのは、特殊な環境でない限りやはり厳しいだろう。厳しい世の中だが、それは世の人が許容しないビジネスの関係なのだから仕方ない。

私自身の日常生活でもそんな症状が頻繁に発生するようになったらどうか。周囲に迷惑をかけたくないから、その兆しが出たと認識したら定年前でも仕事は辞めると思う。それは私なりの美学でもある。今は全く問題ない。認知症の兆しなしで健常なまま7年後の定年を迎える、それが私にとっての当面の目標であるが、「定年」というのはものごとをわかりやすくするには良い制度だなと思った。