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品ある紳士らしき丁寧な暮らし

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

アドラー

アドラーの実践を書籍化

私のこのブログのカテゴリーは “日々の暮らし” の記事が最も多い。日々の雑多なことは、何でもありで、そのカテゴリーが最も使いやすいからだ。 3年半続いている高松でのリタイア後の充実したシニアライフも一区切りでまとめたいと思っている。でも私程度の…

平等主義では解決しない

米中は関係悪化し全面対立の主導権争いで悪い方向に行くかもしれない。国際関係は平等だろうか。言葉遊びになるけれど、“対等” ではあるが “平等”ではないのでは?とも思う。 私の身近でも同様なことに直面している。きょうだいでの不平等感を常に感じていた…

怒りなければ幸せ

感情発露を奨励する心理学もあるけれど、アドラー心理学では「怒り」は望ましくない “癖” と戒められる。喜びや楽しいというポジティブな感情は良しとして、怒りはネガティブな感情なので使わないで済めばその方が望ましい。「怒り」はストレスと強く関連す…

ITに使われる思考停止の人

今日は昭和の日で休日。今年のゴールデンウイークは少しも嬉しくない。我マンションでのマンション管理員は17日から当面の間はコロナ自粛で、早々に休業である。このまま5月まで1ヶ月くらい休むのではないか。建前は、「お客様への感染防止とスタッフの…

緊急事態時こそエコの出番

全国に新型コロナウイルスの感染増加に対応する緊急事態宣言が出た。日本の現状では海外のような都市封鎖(ロックダウン)は想定していないという。ロックダウンは「対象エリアの住民の活動を制限する」ことで、外出禁止などが代表例のようだが、禁止でなく自…

子は臨時休校中に勉強はしない

香川県は他県と比べてとても教育熱心な県だと思う。県内全公立学校は今月6日から再開したが、来週から2週間、また一斉の臨時休校に入ると言う。節操ないなと思うが、今のコロナ騒動で迷走しているのは何処も同じ。寛大に見守ってあげよう*1。 現場の教師は…

子との良好な関係が築けていない

息子1は適応障害のようである。私はその実情をあまり良くわかっていないのだが、わかろうと努力をし、理解を深める努力を試みようとした。しかし、言葉のキャッチボールができない。エッ!と驚くような反応をしたりする。私に対しても、上から目線である。 …

友達が欲しい

私は友達が少ない。考えてみれば、ちょっとした愚痴をこぼしたい時に、飲みに誘ったりの気軽な友達がいないのだ。だから、友達0と言っても良いかもしれない。他者のブログなどを見ていると、気心の知れた仲良しのお友達と会話・・というような記事も見かけ…

愛はつかもうとすると逃げていく

愛という敬遠されがちな言葉。「愛」は、つかもうとすると逃げていく陽炎のようなものかもしれない。野田俊作氏は、著作の中で愛の問題に関して次のように述べている。その後も長い間、ピンと来なかったところであり、中核箇所を引用する(具体的に何を言って…

義母のお世話は「仕事」、では妻へは?

今日も義母の老人ホームへ訪問に行く。なぜ私は義母の幸福度を高めるためのお世話をしているのだろう。自分自身でも、(義母からして)娘でもしていないコトを何故そこまでして?と疑問に思うところはあるので、この際にあらためて整理してみたい。アドラー心…

読書は趣味から降格

私の若い時の趣味に「読書」は必ず入っていた。年間でずっと100冊以上は読んでいた。時間はたっぷりあるのに、昨年の1年近くは本を一冊も読まなかったくらいだから、今や「読書」は趣味からは明らかに降格だ(エアロビクスが代わりに昇格)。 昨年4月にち…

妻に怒ってばかり。親との関係で

私はこのところ妻に怒ってばかりいる。それは義母(94歳)との関係が必要になってから顕著になってきている。 妻の主張は、あの母はジコチュウでどうしようもないと言う。私は高齢者の傾向や色々な事例を見て一般的によくある年寄りの傾向では?と言う。しか…

私達の生活の基本は自己利益!

エコノミスト大江英樹著の上記本で、経済学の定義は「社会において、限られた資源を有効に活用することで、人々がしあわせになるにはどうすればよいかを研究する学問」だとしている。学者でないから、この定義には異論は出るだろうが、わかりやすいし面白い…

気持ちの欠ける親娘関係

仲の良い親子は関係が良い。当然なような気もする。関係が良いから仲が良いのだろう。私には妻の親娘、またきょうだい関係は傍目には良さそう見えていたが、実際には色々な確執があり、今日に至っているようだ。あまり良い関係とは言えそうもないが、似たよ…

シニア介護の苦悩とアドラー

妻は私の親の末期への関与は何もしていない。私達兄妹だけで看取った。一方で、私は世話になっていない父親(既に他界)をそして認知症気味の母親を陰ながら、そして今は結構、前面に立って支援しているつもり。嫁が夫の親を介護し看取りまでの世話をするとい…

リタイア後に感じる所属感

リタイア後に所属するところの意識は大きく変化した。所属するところを気どっていうと(笑)、共同体感覚とかコミュニティが近い概念になるだろう。アドラー心理学では、共同体に自分の居場所を感じていることが重要としている。「共同体感覚」を満たすべき3…

究極は「いるだけで幸せ」

元農林事務次官熊沢英昭被告に懲役8年の求刑が出たが、これに関しては以前にも記事にしたことがある。 アドラー心理学の考え方で、ピンとこなかったところの一つに、存在にYesを言うというものがあった。頭ではわかるが心底でよく理解できなかったし、リア…

2019年に読んで良かった本

もう今年の残り期間で本を読むことはないだろう。2019年に読んだ本は、数えていないのであやふやだが、80冊くらいだろうか。以前は読む度にブログで記事にしたりしたものだが、特別なことがない限りやめた。相対的に本を読まなくなったこともあるが、読ん…

部分だけ見て相手の人格否定

人は部分だけを見て、全体を判断しがちだ。私も例外ではない。アドラー心理学の「嫌われる勇気」の本に次のような一節がある。 対人関係がうまくいかないのは 、・・・のせいでもありません 。ほんとうは自己受容や他者信頼 、または他者貢献ができていない…

相手のどんな反応にもYESを

アドラー心理学で、ピンとこなかったところはいくつもあった。そのうちの一つが、タイトルのこれ。野田俊作著のアドラー本の親子関係で語られていたことだが、子供のどんな将来の選択にも賛成してあげたい、というのがあった。意図はわかる。私達は否定され…

共同体感覚を今後のライフワークにしよう

ローマ教皇が来日し、その説教の中で、家庭や学校、共同体が過剰な競争意識によって傷ついていると指摘。私たちの共同体が和解と許しの道を常に示すことで野戦病院になることが求められていると訴えたという。 ローマ法王は遠い世界のことと思っていたが、そ…

娘が金を盗んだという義母の施設訪問が習慣に

義母(94歳)の老人ホームを訪ねることが習慣になってきた。こんなことをするようになるとは、高松に来るまで全く思いもしなかった。今は妻は月に1度の病院の付き添い時のみ、私がご機嫌伺いをして不足している届け物を週1モードでしている。先方の言いた…

心NoでのYes行動は仕事の場で多い

本当の心(ココロ)と日常の行動が乖離してストレスになるのは親子関係に限らない。夫婦関係や職場の関係など、人の絡むありとあらゆるところで出くわす可能性がある。ココロに反した行動をせざるを得なかった経験は、(リタイアした私の今ではほとんどないもの…

嫌いな人の世話をせざるを得ないストレス

妻と数日前に会話してわかったことが2つある。 第1は、妻が重要なことを言わないことのあるのは、彼女が子供の時から(私が妻にしばしば指摘して言うのと同じように)両親からも注意されていたらしい。アナーキズムは幼少の頃から続いていた性癖ということ、…

高齢者は騙しやすい存在になった

私は前期高齢者なりたての65歳。子供の頃は、高齢者は子供の知らない世界を知っている賢者に思えた。今や、賢者とは程遠く、弱者で場合によっては愚者そのものだ。古い時代の自分世代のやり方に固執して、ITにも疎く、思考能力も体も弱く医療費をふんだん…

嫌われる勇気を持ち、子と会話

3年半ぶりに子達と揃って会えるはずだったが、全員揃うのはまた流会だ。娘とはまさに3年半、息子1とは1年ぶり、使用権を譲っている息子2とは半年ぶり(と言っても、その前回も全くと言って良いくらい会話していない。会話をしようとすると逃げられるので…

妻のアナーキズムにアドラーは降参

私はアドラー派、そして妻はアナーキズムである。アナーキズムについて、もう少し解説を加えると、法やルール*1がないのが特徴だ。でも無意識的な暗黙のルールは存在する。また、ルールは意識化してはいけないし、ルールを成文化するのを嫌がる傾向がある。…

家庭での平等主義は破綻する?

トランプ流のフェアを尊ぶ平等主義は賛同はするが、それも限界かなと思い始めた。ビジネスの関係なら、それも良いだろう。国際関係も共同体感覚がなければ、ある意味ではビジネスだ。トランプ氏はそこが欠けている。歴代大統領に共同体感覚は、あったと思う…

反抗期はなくて良かったのか・・

昨日の新聞に精神科医の和田茂樹氏の「反抗期がなくても心配無用」という記事があった。これまでの子育てにおいて常識のように言われてきた “反抗期があった子の方がいい子に育つ” という主張はただの仮説で何の根拠もないことが明らかになっているとあった…

配偶者の趣味がわからない

連れ合いの趣味は知らない。直接的に聞いてはいないからだ。多分、水泳だろう。何年も、スポーツクラブに行き懸命に自己研鑽をしているから、そう見える。 私は、以前に勘違いをしていた。妻の還暦のお祝い用のパネルに、趣味の料理やガーデニングに励んで・…