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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

回想・終活

もう生涯行くことはないだろう地

銀行口座の解約手続きをする一環として、懐かしい地に行こうかと思った。神奈川県藤沢市である。そこまで行くには、電車賃も時間も多く要するが、今は退職した身であるので、何ということはない。 私がまだ20代の若かりし頃に、この藤沢市で計9年くらい過…

人生の節目、ゴロンで使うWiFiタブレット

目や手が自由に操れるように操作でき、必要とする情報が手に入る機器が身近にあれば良いなと思っていた。それは30年以上前から探し続けていた私のテーマであった。当時はまだ技術が熟していなかったのだろうが、なかなか決定打が出なかった。 思い出深いのは…

人生の節目、家づくりで生活責任

ちょうど10年前の今頃に今の家が完成した。自分が初めてオーナーシップを持って、注文住宅を建てたが、この頃からまともな生活感覚になってきた気がする。家作りは、生涯で最大なお金を使う時だ。自分の親を含めて、人々が「念願のマイホーム! 」という "…

人生の節目、個人事業主を兼業

会社員時代にコンサルティングの仕事もしていたから、事業への感覚はあった。大学の教師になって、リタイア後の仕事をと考え、副業として(個人事業主として)中小企業診断士はどうだろうと検討した。でもそれをするならば、組織対象の企業でなくて個人企業だ…

人生の節目、失敗から再起

人生において誰しも失敗はあるだろう。私も数々の失敗を重ねてきた。それが節目にもなる。そこで学んだこともあれば、とりあえず解決策は出したものの、すっきりせず今も引き続く課題のままの案件もある。 人事案件で採用されないに相当する悲しくなることは…

人生の節目、専任大学教員で第2ステージへ

人生において大きく舵を西に切った経験がこれだ。会社員から大学教員への職替えだ。勤務先は、私にとっては今までなじみのない地方都市であり、47歳の時だった。教員になるのは長い間の憧れであったから、そうなればその地に引越して地に足をつけて頑張ろう…

人生の節目、社会人大学院での学び

人生の節目シリーズを再開する。 私は大学学部卒業後に大学院は入学はしたものの半年で中途退学し、会社に入った。会社入社後にも、2回大学院入学のチャンスがあり、入学はしかけたが、結局は修了はしていなかった。だから、中途半端だなと自分自身でも、ど…

人生の節目、大学出向の新しい世界

徐々に「運」が向いてきていた。勤務先の会社では、「社内人材募集」という社内公募制度があった。 そのうちの1つが1988年にあった。会社の顧客でもあったその大学から出向依頼の要請だ。学内の公用語は国内にありながら英語。私にはとても魅力的なものだっ…

人生の節目、混沌からのブレークスルー

人生ではいろいろな問題・課題に遭遇する。問題とは、そもそも凡人が当たり前に普通にやっていても解けないからこそ「問題」となるのだ。しかし、そんな困難な問題をやすやすと突破する人もいる。 私自身も仕事、家庭と課題に直面していたが、ただ先送りする…

人生の節目、子育てで 学ぶ親心

結婚して2年後、子が誕生した。誕生を控えた病院で、俺もこれで親父だ!と、一人前になったような気がしてニヤけてしまった覚えがある。子の誕生、そして子育てをしてわかったことは数多い。これも人生の、若かりし頃の大きな「節目」に相当するものであろう…

人生の節目、2人で暮らす結婚

26歳、会社の仕事も熱か入らない、アメリカの大学に留学したいと人生に迷いがあった。フラフラしていて腰が座らず落ち着かなくてはいけない、「落ち着く」ためにも、結婚することは重要だと説く人もいた。そうかもしれないという気になったし、また親のよ…

節目とまでは言えないが中国へ

節目という言葉を非連続なつながりというような意味で使用すると書いたが、書き出してから若干の違和感を感じている。転換点とは異なるだろうか。また、その一時期の一瞬だけではないような気もし、その後ににも続いたプロセスをどのように扱うか曖昧なまま…

人生の節目、アメリカという外国との出会い

初めて行った外国はアメリカ合衆国。1978年の2月だった。その後に会社は辞めようと思っていたので、有給休暇を目一杯使った。場所はカリフォルニアのサンディエゴに決めていた。当初は3ヶ月の大学の語学センターのプログラムに参加するつもりだった。…

人生の最初の節目は会社員生活

人生の節目、というかスタートをどこにとるか、人さまざまだろう。自らの意志決定で決めたのは学校だが、それとて自分で経済的に自活できたわけではないので、親の制約の下でとなる。世の中のことも、当然ながらあまり良くわかっていない。となると、あまり…

人生の節目は何回?と問われて

あなたの人生において、今まで節目はどのくらいあった? と問われたら、何と答えるだろうか。ここで「節目」とは果たしてどんなことを意味しているか。何か重要な意思決定時において、何かを選択し、それまでの延長線上にはない非連続なものへと変化をとげ、…

「嫌われる勇気」に対する批判

今まで職業柄もあり多くの本を読んできたが、その中で最もお勧めする本を一冊となればどれか。それは上記の「嫌われる勇気」だ。内容はアドラー心理学流の「幸せに生きる」ための捉え方、考え方であり、とっつきは良くないが、とてもよくできた本だと思う。…

経営科学なども教えていた

専門分野であった経営情報の周辺科目も教えていた。「経営情報システム」を如何に実現するかという視点での「システム設計」や、その目的の一つである意思決定支援システムの「経営科学」関連である。実務のイメージの湧かない学生たちには理解は困難だろう…

経営情報論はメインの専門分野

私自身での専門分野はネットワークだと思っていたのだが、先輩大学教師から貴方のキャリアからすると経営情報だと言われ、そのほうがアカデミックな世界では据わりが良いのかと思い、それ以降の専門分野として使っている。 経営情報論とか、経営情報システム…

コンピュータ・サイエンスを教えていた

コンピュータサイエンスという科目名ではないのだが、その種のことを教えていた。ここ10年担当した半年の入門講義では下記の2冊のどちらかを数年使用した。 ただ、上記本はやや難解。高校で「情報」を学んでいるはずだから、下記テキストの方が今時なら好…

4年ゼミは卒論指導

4年になると卒業論文を書くことになる。ただ指定のページ数を稼ぎ、書きなぐれば良いわけではない。どのような研究テーマを扱うとしても、論文にはそれなりの構造や作法がある。その描かれる内容、すなわちコンテンツ、中味が最も重要だ。そのための準備と…

3年ゼミの模索

専門ゼミは、ゼミ活動の本命だろう。3年、4年と同じ教師の下での指導が2年間続くことが多いだろう。数年使用していたゼミテキストはこれだ。入門というタイトルだが、程度は高いゼミの定本である。3年以上で扱う適当な本だ。だが、何と言っても厚い、重…

2年ゼミの模索

大学2年生程度のゼミを基礎ゼミとして実施している大学も多いだろう。私もほとんどの大学教師生活期間において体験した。その頃の彼らの発達段階としては、大学生活には慣れてきただろうが、まだ専門性は低く、特定分野に偏らない汎用的な内容やスキル的な…

1年ゼミの模索

最近ではあちこちの大学で、新入生に手厚くサポートするようになった。私も教師になりたての2001年に、1年ゼミを担当するということで、当時のベストセラーの1つでもあった名著「知の技法」シリーズを使いたいと思い、先輩の先生に相談したら、うちの学生…

自らのシナリオを描き新分野参入

仕事では結果的にはたいした成果はあげられなかったが、自分なりのシナリオは描いてきたつもりだ。もの語りつくりは、こなせる分野なのだが、結果オーライでここまできている。 一番大きいのは、会社員から大学教師への切れ目なきトランジションだ。履歴書上…

念願だった大学教師になった成果を振り返る

20年余りの会社員生活から15年前に大学教師に転向したのは私にとって職業生活の最大の分岐点であった。その頃に何を学生たちに伝えたく転向したか。2つのメッセージがあったのではないか。 一つには、(インターネットのような)今までの想像で理解できない新…

残すべきものは何か

こんな時期になんだが、昨日に年賀状を整理したフォルダーごと全部を今日のゴミで出すことにした。年賀状は10年以上前から年賀メールに全面的に切り替えている。それまでもらっていた賀状を個人ごとにファイルしていて各自の人生の軌跡がわかる神聖なエリア…

人貧乏への対策

昨日の「団塊スタイル」の番組を見た。"シニアの友達作り"がテーマだった。友達作りは、私の苦手なところでもある。しかし、老けこまないためにそれは重要なことだと感じていたので、興味深かった。人貧乏にならないように・・とのことだったが、3つほど印…

私が認知症になったら♫

森高千里作詞、歌の「私がオバさんになったら♫」という微笑ましい、また平和な歌が24年前にあった。 私がオバさんになったら あなたはオジさんよかっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 今彼女は、私から見るとまだ若々しいが、より若い人からはオ…

ブログを本にした

ブログを書き始めて10年目になる。最初の約4年間は、"Gree" で週に一回、主として仕事の関係のブログであった。その後に "Posterousブログ" パーソナルブログ系に重点をシフトした。基本的に毎日更新する「へそまがりMiketoyのブログ」を書き始めた。その…

エレベーターが来ない夢

しばしば見る夢があるのだが、そのうちの一つ。15年以上も前に辞めた会社員時代での風景だ。重要な会議があり、かけつけようとするのだが、エレベーターがなかなか来ない。 何基もあるエレベーターだ。行先の高層階毎に乗り場は異なるところ。 始業時間や昼…

あれから5年

東日本大震災から5年経つ。この「はてなブログ」ではないものの、その頃も細々と週に一回のブログを書いていた。当時は情報が錯綜し、被害の大きさも良くわからずにいたこともあり、震災のことは書かなかったし、書けなかった。(今でも震災に限らず)何か書…

最大のリップサービス

昨日の日本経済新聞別紙の日経インテレッセ3月号に、蒼井優さんの言葉が出ていた。初めて山田洋次監督作品に出演した際、「家族がいてくれることを当たり前だと思ってはいけない」と考えさせられたという。以来、折に触れて、「父や母の子どもに生まれてき…

旅でのオプション QP

昨日のクローズアップ現代での日本版CCRCの取り組みの事例紹介で、福岡県朝倉市がハイライトされていたが、他にも千葉市、魚沼市、北九州市の取り組みも紹介されていた。朝倉市には数日前まで行ってきたばかりなので、そうだよねーとリアルに感じた。 www.nh…

上司は敵か味方か?

長年来、私のよくわからなかった問いがこの「上司は敵か味方か?」だ。 私が新入社員として入った40年近く前は、未だ階級闘争の議論が盛んだった。隠れ組合員として、組合活動を支持していた。私は上司というものは "組織の犬" の立場に違いないと、一労働者…

人生においては物語が大切なのだろう

自分自身の人生の物語が作れていない。人生の物語とは、「昔むかし、ある所に、おじいさんが住んでいました。・・・。そうして生涯を閉じたのでした。」といった場合の「・・・」部分だ。 私はこのまま退職時まで、うやむやのまま続くことだろう。それはあと…

なにがし教授の最後の学期

昨日からが今年後半の本格的なお仕事開始だった。一年で最も仕事に行きたくなる待ちわびる時である。私はダラダラした退屈な生活よりも、メリハリの効いた生活の方が生きた心地がする (だから、リタイア後が怖くもある)。 夏休みのだらけた気分から脱する後…

あれからどんな物語があったのか聞いてみたい

60代ブログを見ていると、同世代の人生の片鱗がわかって面白い。しかし、つきつめれば人それぞれなので異なるし、やはりそれは他人事でもある。仕事柄、若い人と触れ合うことはあるのだが、私たちの 3分の1くらいの人生の長さでも同様にいろいろあり各自…

ひどい親だったかもと気づく

にほんブログ村60代日記のブログで、何人かの記述を見ていて気づくことがあった。自分は酷い親だと、告ったりしている。 それまで私自身は、自分を酷い親であると思ったことはなかった。仕事もそれなりにしたが、子育てを手抜きすることもなかったと思う。…

懐かしの給料明細書を断捨離

新入社員として入った会社員時代から今日に至るまでの40年弱の給料明細の袋をずっとファイルしてとってあった。最初の頃のそれは、青コピーでの印字あったから、今では薄くなっていて印字が良く見えない。当時、比較的珍しい男女同一賃金の会社だったが、昭…

ミニマリストと合理主義者の違い、「湯灌」について

湯灌(ゆかん)というのがある。英語だと "wash a dead body" である。Wikipediaによると、 葬儀に際し遺体を入浴させ、洗浄すること。簡易には遺体を清拭( せいしき)することで済ませる場合もある。故人が男性の場合はその際に髭を剃られ、 女性の場合は…

相続のことを考えずに逝くのは無責任

昨日は年次定例の「miketoyの親を偲ぶ会」実質は兄妹会であった。私の住替えの状況によっては、この家でのホスト役は今年が最後になるかもしれない。私の子どもたちにも毎回声をかけているものの参加はない。ということもあり、終活関連のことも、この機に話…

もう死亡保険は解約するのだ

先日に銀行に行ったのは、共済定期保険の解約のためだ。勤務先での団体の掛け捨て保険の半年更新の自動引き落としをしていた。そもそもの契約の理由は、三大疾病保障コース対策のためだった。しかし、三大疾病だけでの契約は可能でなく、死亡保険も強制加入…

「統計学」のようなもの

私は統計学の専門家ではないのだが、「統計学」のようなものを半期で数年間教えてきた。この前期が最後で、今後教えることはないだろう。 以下に、私の授業で使用テキストとしてきたものを紹介したい。学生にテキストとして購入してもらうので、いずれもお手…

東奔西走する人生

今日から7月、今年一年の半分が過ぎ、私のリタイアまでのカウントダウンまでも、あと9ヶ月となった。 私の人生の節目では、西の地に行って後に東の地に戻る繰り返しのようなものであった。南北の移動はあまりなかった。あまりチマチマとした移動ではなく、…

反省! ジコチュー、バランス、ネガティブ、コミュ力

以前のブログ記事でも断片的に触れてはいるのだが、会社員時代の若い頃に上の人からしばしば言われたことを5つくらいに整理してみる。 第1には「マーケットセンス」がないこと。ブログでも以前に書いたのだが、「良いものなら売れるはず!」と思っていたが…

すぐにでも行きたくなるような老人ホーム

老人ホームを見学行った。一ヶ月前にオープンガーデンの関連でN施設を、そして昨日に RとSを2つ、計3つを見たことになる。候補は通常私たちの持つ老人ホームのイメージとは異なる気持ちよく暮らせそうなところ。結論としては、どこもそれなりに良い。 昨日…

「適切な選択を続けていれば、いつの日にか報われる・・・はず」は通じない

しばしば人生は選択の連続であると言われる。昨日のクローズアップ現代で「買い物は“おまかせ”スタイルで!? ~広がる目利きビジネス~」を放映していたが、情報過多の時代で 7割の人が選択が負担に感じるという。目利きに選んでもらう時流とそれに伴う商機も…

中古品は価格があってないようなもの

スーパーは当然ながら新品ばかりを売っている。だから、商品名を特定し、その商品だけを取り出せば、基本的には中核部分はどこで購入しようが同じ性格を持つものだ。 一方、中古品となると事情は異なる。住宅や車といった高額品に限らず、被服や食器、パソコ…

「資料の確認」というお馬鹿な作業

数日前に、ある銀行主催の「相続・遺言セミナー」に参加してきた。個人主義や権利意識への高まりなどの影響もあり、昭和22年の民法改正から、長子相続の家督相続から共同相続の均等分相続方式へ移行になったという。私の生まれる前から「平等な相続の関係」…

終活には早すぎる? いつやるか、それこそ今でしょ!

六十代前半で終活は早すぎるという人もいるだろう。いつやるか?、それこそ今でしょ!だと思う。いつ起こるかわからない事態に対処することなので、早すぎるということはない。明日、いや今晩にもコトは起こるかもしれない。"今" と "やると意思決定するまで"…