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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

金環日食

世の中は今朝に金環日食が見られるかどうかで騒いでいる。わざわざ見えやすそうな地への宿をとったりする人さえいる。自然科学的にめったにないことなのだろうが、人々はそんなに余裕があり、それらに関心がある人は多いだろうかと不思議だ。同じようなことがある。国内で誰かがノーベル賞をとったりすると、その手の解説本が売れる。読了後に、彼らは本当に理解したろうかと疑問になる。 私はテレビでの解説を聞いても、どうせ理論が素人にわかりはしない。そんな易しいはずはないと思い、思考停止してしまう。原子力発電の問題もこれではまずいのだが、原子炉の仕組み、メルトダウン、核反応など、こと自然科学系現象に対しては、類似した態度が私にはいつも出てしまう。今後、さらにまれな自然現象が起こるとしても、私は無関心を続けることだろう。

私は一応は理工系の出身である。小学校の時は宇宙技術者になりたいと思っていたくらい太陽系にも熱を入れていたことすらある。しかし、今は現実主義者すぎるくらい、家の改修や日々の食事といった日常を重視する。宇宙に関する様々知識を知ることは確かに人生の余裕をあらわすのだが、私はいくら時間があっても、この手の天文学系のことに全く興味がわかないのだ。瞬間的な金環日食を見て心が豊かになるかなぁ、花木を育てる方が、ずっと心豊かになると思うけれど、と思ってしまうのだ。

*** 追記 ***
上記のように、金環日食無関心派と言っておきながら、ニュースでも騒いでいる影響もあり、やはり7時35分頃には、私も300年に一度の機会!などといいながら、自分自身もにわか天文専門家になり鑑賞してしまった(笑)。その瞬間は、「おおなるほど、すごい!」と唸ったが、すぐに忘れてしまったけれど。