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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

日々の生活で感じる今の時代を生きられる幸せ

毎週日曜Eテレの「趣味の園芸」を見ることによって、植物に対する基礎知識が身に付いてきた。人々のイメージは「趣味の園芸 = 盆栽」 かも知れないが、決してそんなことはない。「趣味の園芸 = ガーデニング」のほうが今では適切だ。それは平日にある料理番組の「きょうの料理」でも同様だ。「きょうの料理 = スピーディな現代風料理」として、素晴らしく体系だった関連知識が豊富に用意されている。それらの番組を何年も見ていると、知識やスキルは徐々に定着していく。先入感なく、ものごとに接したい。

さて、ガーデニングに限って言うと、それを始める数年前までは、私は植物のことは実に無知であった。にわか勉強をしたくらいでガーデニングが趣味などと言うのはお恥ずかしい限りだが、水やりの仕方にしても、また宿根草と球根、多年草の区別も良くわからなかった。もちろん、今でも良くわからないことも多い。当初は、水やりは忘れがちで煩わしいことであったし、できるだけ放置したままでも育つ種であることが重要だった。今では、逆である。水をあげると草花から感謝を受けるような気がして、そのことで逆にまた植物に感謝ができる。できるだけ手間をかけて見守ること、そのこと自体がとても楽しい。

 もう一つは世の変化である。「趣味の園芸」では、ポピュラーな植物として、例えばベゴニアはしばしば紹介される。標準的なベゴニアの他に、球根性の下の写真のようなフォーチュンベゴニア以外にも、いろいろな品種、形や色のものがある。育種家の品種改良の努力により、この分野に於いても、とても素晴らしい時代に至っていると思う。ガーデニングに限らないが、このような進歩を導いた関係者の努力と、今の時代を生きられる幸せに感謝をしたい。

 

*** 夏越しした赤フォーチュンベゴニアが並んでいる。買ってきたものを咲かせるより、季節を超えて育てたものには、より一層の愛着がわく。

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