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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

パソコンにある昔のファイル探しの苦労

"マイ60年"ヒストリーのスライドを作っていた時のことだ。昔撮影した写真のファイルは、どこかのパソコンに保存した記憶はある。当然ながら、この手のものは昔のものほど価値はある。しかし、全て探したものの、どこにあるのか見つからない。掘り出しものファイルが見つかることはあるものの、探し物が見つからないことのほうが圧倒的に多い。今回もそうだった。

この十数年、パソコンのハードウェアを何台も入れ変え、また同じ機種でもOSの入替を何度もしている。すると、本体のディスクからはオフィスファイルやメール等のファイルやデータは消えていく。それを避けるために、重要なものは補助記憶にバックアップをとったりする。しかしバックアップのための機器やメディアに多額の費用を費やしたくはない。そのための外付けディスクも壊れたり、対応ソフトがなくなり読めなくなったり、管理不能になったりもする。しかし、ファイルの変更はしばしばあるので、バックアップばかりしているわけにもいかない。その上、一度に簡単にバックアッブとはいかず、操作の時間もかかる。何枚ものフロッピーディスクや、CDROMになったりする。最近はDVDやUSBメモリー、コンパクトディスク、SDカード等の各種メモリーカードだ。それらもたくさんあり過ぎで、どれがどれだかわからない。メディアへのラベルをきちんと記さないこともトラブルの原因だろう。
それらしきメディアが見つかったとしても、その中のどれかを探り当てるのも大変だ。ファイル名が頼りだが、それも不明瞭なこともあり、名前は同じでも、別のメディアで異なる日付のものも出てくる。ファイル検索で、存在しているにも関わらず検索結果として出てこないこともある。日付が新しいから最新とも限らない。古いものベースに更新をかけてしまうこともあるためだ。最新のファイルと勘違いし古いものをもとに手を加える。そちらが新ししい日付になる。そうこうしているうちに、上書きされたりして本来欲しかったファイルは消えていく。

それと同様なことで最近困るのは、ネットワークによる同期だ。操作を誤ると、バックアップファイルから同期されて、ネットワーク上の古いファイルを元に新しいものが上書きされてしまうこともある。私が、同期のサイクルなどをきちんと理解できていないためとも言えるが、それを含めて、自らの操作ミスが最大要因だ。
ともかく、デジタルのファイルにすれば劣化しないというのが最大のメリットであるはずが、それができていないで余計な作業ばかりしているのでは本末転倒である。20年も良い状態を維持し続けるのは実に大変。移行ツールは用意されてはいるのだが、あまり良く理解できていない。今日ではクラウドのサービスがあるから、それを利用するのが良さそうだが継続性は少し気になる。私の管理力不足、不注意さは認めざるを得ないのだが、やはり情報量の増大は確かにあると思う。私の頭脳の情報処理能力を超えている可能性が大である。果たして皆さんはどう管理しているのだろうか、できていないのは私だけだとは思えないのだが・・。

 

*** IBM ThinkPad 240 (OSはWindows98、今でも十分動くが、ここにも探していたファイルは見つからなかった。13年経っているが、それでもメールとウェブ、マイクロソフトオフィス2000は十分に動いている。この頃は管理可能な情報量だった。

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