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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

「ゼロ」を読んで、その後に思ったこと

「ゼロ」の本のターゲットは若者と想像されるから、私のような親世代を啓発する本ではないだろう。とても新鮮に思えるのは、日本経済新聞の「私の履歴書」などは、オヤジばかりが書いているが、そうでなく40代前半の人のそのような記事だからであろうか。ただ、私がその時に思ったことはやはり記さねばと、今朝思い直し、追記をすることにした。
私には堀江貴文氏は、親との関係が完了していないように見受けられた。母親の態度はある程度は理解できるが、それでも理解できないところがある。父親から手紙が来たことや、東京に送り出すこと等も記されてはいたが、読んでいて父親の心が理解できない。それは貴文氏においても同じなのでは?と思う。

上から目線ととられるかもしれないが、私もその年頃、その後しばらくしてもそうだった。親を理解していない状態をそのまま放置しておいて良いの? というのが他人ごとながら気になる。他者の親子関係を、外野がとやかく口だす話ではないのだが、得てして親が亡くなってから、会話をしたくなるものだ(私の場合がそうだったからでもあるが)。貴文氏は、そのあたりを意識して書かずにいるのか、そうでないのかはわからない。
親子の関係は微妙なところがある。私の場合も、我が子は同様な道を歩むだろうなと覚悟している。

 

*** シマトネリコ:  これも大きくなった木

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