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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

不毛に思える議論

東京都知事の猪瀬さんの資金問題で彼を擁護しようとかしないとか、そんな気持ちは全くないのだが、果たして議会で議論するようなことなのだろうかと私は疑問に思う。

この件に限らないのだが、その種の疑惑の解明なしには一切の審議には応じられないという主張をしばしば見受ける。今回の件も不明瞭な行動があることは明らかだ。虚偽な言動はされるべきでないし、真実は解明されるべきだ。そのような立場の人は、本来は疑惑をかけられるようなことは、一切避けて通るべきものなのだろう。人格攻撃的な側面すらあるが、とはいえ都政の運営とそれとは別問題ではないのかなと思う。何という不毛な争いばかりしているのだろうかという気すらする。議会でより重要な本質的な議論すべき審議案件をたくさんあるだろうから、場や自らの責務をわきまえて、まずは議案を優先して欲しいと思う。

相手のあらさがしをして、自分は正義の味方をぶって、相手の職を辞させたいのだろうか。これは一種のイジメだ。辞めさせることは異質の排除と共通するところがある。私自身も時としてそのような傾向は持ってしまうのだが、日本人一般にある流れに加担して叩きがちな傾向のようにも思う。

建設的な社会をつくろうという志を持った人たちと暮らせたらなと思う。思考停止する人も、また相手のマイナスにばかり注目してひきずりおろそうとする人たちも同様に、可能であれば避けたい。その中において仲間作りをとの想いを持ってしまうので、やはり私も同じ穴のムジナである。

世の中には、いろいろな考え方をする人はいるはずなので、ランダムな不特定多数の(例えば地域などの)コミュニティで共同体を実現というのは幻想でしかないのだろうかと思う。

 

*** オリヅルラン

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