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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

2013年の太陽光発電収支の総括

年末には各種の年間総決算を出している。各金融機関毎の資産状況管理、年間の月別経費の年間集計、同様に太陽光発電のそれである。太陽光発電の年間収支の状況は、下の写真のように、我家の屋根で年間に 7585 KWH 発電していて、ほぼ一年前と同じ成果である。ネットゼロエネルギーハウスをZEH(ゼッチ)という言葉があり、それは ( 創エネ - 消費電力 =  0 以下) にしようとする2020年までの実現を目指して云々と元旦の新聞にあった。我家の実電力消費は 6398 KWH である。3人家族でも賄えるくらいの発電量なのであり、細かな条件を言わなければ ゼッチ である。今年は強気で「我家はゼッチハウスだ」と誤解を恐れずに言おう。

年間はそのように自給率は100%超えと辻褄があっても、月別の実際は、すなわち夏と冬では大幅に状況は異なる。次のサイトのクリック先に、我家の一年間の月別の推移や年間排出CO2換算量の太陽光モニター画面を示してある。

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世には、まるまる太陽光発電の売電部分がお小遣いになるがごとくの宣伝文句もあるが、税金と経費を勘案する必要がある。全体の発電量の按分比を 売電量 / 発電量 として計算すると、上記の場合では、 6414 / 7585 = 0.846 となる。
売電収入を27万円とすれば、太陽光発電システム(システム購入金額 - 補助金総額)の売分を按分比としての 84.6%分を掛けた値をもとに、その耐用年数 17年で割った値の減価償却分を約12万円とすると、それを差し引いた15万円が差引所得、すなわち雑所得と見なされ、申告し納税をする必要がある。
太陽光発電の確定申告要件はいくつかの条件により、私は申告を要する人に該当している。この程度ぐらいなら・・と所得をごまかそうとすると、あとで、思いも知らないしっぺ返しがくることだろう。昨年のそれとは大幅に違いはない値になっているが、「清く正しく生きること」を誓っているので、これは避けて通れない道なのだ。エクセルのような表計算ソフトの再計算機能なしの電卓計算では、パニックになりそうなこの種の作業の延長上に、来月からの所得税の確定申告の処理がある。この計算はそのための準備なのである。