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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

残念な電子書籍のユーザーインターフェース

世の中で「残念な人の口癖」とか「残念な人の働き方」等々、"残念な" は好ましからざる現象を、ネガティブにならないように弱めた表現として用いられているようだ。今回もそうなのだが、実際は腹立たしいほどに苛ついていた。NHKの「ビジネス英会話」を聞いているのだが、問題はそのテキストの電子版である。http://www.flickr.com/photos/78145402@N00/1031022163

photo by antoniofurno

 使い勝手の良し悪しは、OSの出来の悪さはしばしば指摘されるが、アプリの出来の悪さを示すものがこれだ。いずれは改善されるだろうから出版元の名前はあげないがZ社としておこう。Z社のアプリを選んだ理由は、表示画面をプリンターに印刷できること。やはり紙のメディアで欲しい人には重宝するものだとは思う。 当初は私も紙の雑誌と同じようにプリンタに印刷して、紙の本の代替として利用していたのだが、考えてみれば面倒くさいし、その後に再度見直すこともない。視聴しているときの画面のソフトコピーだけで十分だ。
問題点は、下の写真にあるように、タブレットのような小さな画面でのタッチ操作である。誤認識が多くて使い物にならないくらいユーザーインターフェースは劣悪だった。当初は他の電子書籍本を知らなかったし、Kindle版もなかったので、そんなものかなとあきらめていたのだが、これはアプリの作り方次第だとわかった。
価格に関しては、紙の本では420円、Z社の電子本は350円だ。Kindle版は昨年11月から販売開始で、他のKindle本と同様な操作ができ333円だ。私ならZ社の本より高かったとしてもKindle版を選ぶが、ともかくそちらに切換えたので、今では苛立ちはなくなった。Kindle版は、電子書籍として圧倒的に他社を凌駕する販売量であるという結果を良く聞くようになったが、十分にうなづける一側面であった。

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