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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

里親里子

(ある意味では昨日までの続き)

先週のクローズアップ現代で、里子・里親がテーマの時があった。この里親の問題も私の大きなテーマの一つだ。私は今までとても恵まれ、幸運を伴いながら生きてこられた。私の第3段階のまだ体力のあるうちに、自分の周りだけでなく、もっと広げて社会に貢献することを考えてみたいと思っている。この数回触れた第4段階で身体に支障のできる頃に至っては、小さな子どもの面倒を見るようなことは無理だから、里親を引き受けるとしたらこの段階しかあり得ない。

http://www.flickr.com/photos/39281870@N00/154016263

photo by Sheila Steele

海外の途上国支援も、また子育てや障害児支援など、支援を必要としている人のいる状況は他にも多々あるのはわかるのだが、私との具体的接点がないので本気になれず逃げ腰になる。国内での貧困問題は関心はあるものの、社会問題に取り組むにはリタイア人では非力すぎるだろう。高齢化問題は自分との関わりそのものでもあり、自らを含めた個々の老人のサポートは第4段階で関与するテーマなので、第3段階としては先送りする。そのように消去法で考えていくと、第3段階での具体的な活動は、「エコ」にいきつく。やるべきことはするつもりなのだが、一方でたいしたことはできないだろうという思いもある。
だからこそ、ひとりの恵まれなかった子に深く関わり、できることを全うしたい。子育て"支援"ではなく、 "子育て" なのだ。多くの人を支援するのも大切だろうが、一人の子と "親" として深く関わることも重要である。

いろいろと問題を抱えた子との関わりは、そんなにたやすく運びはしないだろう。もちろん、当事者として強く関与することが求められる私の覚悟はある。"鉄のような強い情熱" を私が持っているかどうかは不明であるが、その時には持つようになるだろう。歳を重ねているだけ、大局的に関わることはできるようになっているのではないかと思う。ただ妻の了解が得られていない。私が単独でするには荷が思すぎるプロジェクトである。両方の意思が揃いプレなく向い合わないと、不完全な仕事になると子どもにも多大な迷惑がいくと思うので、妻への負担の了解ができない時には、断念せざるを得ない。この決断までには、いましばらく時間を要する。

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photo by Sheila Steele

http://www.flickr.com/photos/45802067@N03/8103781199

photo by BC Gov Photos