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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

海外旅行中のストレスは英語

海外旅行するくらいだから、英語ができるので良いですねとか言われることがある。しかし、とんでもない。毎回、四苦八苦して、不自由しながら旅をしていることを告白しなくてはならない。
現地で参加するツアーで、ガイドのドライバーは流暢な英語でまくし立てる。しかし何を言っているのか全くわからない。ツアーのランチで、同じ狭いテーブルにてヨコメシの食事をしたりすると、彼らがケタケタ笑っている内容がわからないので疲れるし、食欲も失せる。相手が一生懸命伝えようとしているのに、わからない自分が情けなく、自己嫌悪に陥りストレスになる。自分の言いたいことを伝える必要のある時は、それを何とか変換するだけで精一杯。だから笑いの余裕を全く持てないで、緊張状態のままだ。類したことは、会社員時代から同じで、私のこの間ずっと持っている強い英語コンプレックスであった。だから、帰国子女のような流暢な英語への切替のできる人には、素直に尊敬してしまう。

今回でも、例えばアイトに乗れと言う。そんな乗り物あったか? といくら想像してもわからない。もちろん何度も聞き直す。聞いたら、またわからない言葉が2つくらい出てくる。そのように倍々と指数演算的に理解不能な言葉が増えるのだからたまらない。何のことはない。バス停8番ということを、オーストラリアは "ei" を "ai" というのだった。そうあとで理解した。このように通常以上に何度も変換しなくてはいけないのは辛い。

英語圏の国で生活するレベルとなると、そのような自らの語学能力不足の現実を直視しなくてはならない。やはりストレスは嫌なので、自ずとそのような場を避けたくなる。もし、若いころに親が金銭的援助をしてくれて留学できていれば上達したのでは・・とは思うが時計の針をもとには戻せない。今さらもう良いと居直り、諦めているので上達もしない。

 

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photo by giulia.forsythe