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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

昔からあった「覚えられない病」

海外旅行の時に、特に「覚えられない病」が発症する。先日の脳ドックの結果で部分的に私の脳の一部が壊死(えし)していると言われたことは、一ヶ月前にこのブログでも記した。若い時から壊死していたのではないかという心あたりがないわけではない。あまり好んでやりたくない内容などの複雑な手順を、一時に記憶できないで忘れしまうのだ (まわりの人達は、難なくできていた)。脳の壊死しているところはある条件下での記憶を司る脳部分ではないか?と想像もする。

旅行の時の外国の地名、関わってくれた人の名前で馴染のないのはからきしダメだ。紹介を受けても、すんなり記憶に残らないで、すぐに忘れてしまう。だから、商談の時などは相手の名刺を脇に置いておくことは不可欠。外国人で、名刺を持っていなくて、会話だけだとお手上げだ。おまけに英語コンプレックスで緊張しているから、なおさら。

得体のしれない食事メニューでもそうだ。そんなとき、メモや写真をとったりすれば、ある程度はなんとかなる場合もあり、それで十分に生きていけるということを言っておきたい気持ちはある。ただ「覚えたくない!!」という私の潜在意識がさせているのかもしれないという側面もあることは心当たりがある。

 

さて、5月13日のテレビ朝日、林修の「今でしょ! 講座」を見た。脳科学者の茂木健一郎氏が言っていたが、脳は使わないと退化するので、スマホなど IT への頼り過ぎは危険ということが科学的にも解明されているというようなことを言っていた。私自身も、また仕事で関わる周りの学生たちにも、その弊害を感じ危惧している。でも、このイージーな快楽的風潮を阻止することはできない、残念ながら人類の未来はなるようにしかならないだろうとも思う。

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photo by Lloyd Humphreys