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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

消費増税の影響調整モデルと実際

消費増税後2ヶ月が経った。ニュースなどでも出ているが、消費税以上の便乗値上げがあちこちに散見され、適切に生活防衛の対処をしないと大変だろう。

今回は我が家の支出をもとに、もう少し具体的に影響を見てみることにする。その際に、いろいろと例外的なことが発生したりする場合がある。すると、前月までと同一条件が保ちにくく、それを何とかしないと「比較」ができない。我が家の場合でも、5月初めに非日常なオーストラリアに一週間いっていた。その分は特別会計扱いとせざるを得ないため、それを除くといつもの月より消費は少なくなる。だから、残りの3週余り分だけで軽々にその結論を出してしまっては危険である。

国内にいなかった一週間分は一ヶ月の31日に対してそれを引いた国内有効消費日数、すなわち 31 - 7 =24日 として計算する。5月の約77000円の消費額は 24日分の経費とすると、いったん一日当りに換算した後に月の日数を掛けて、
 (77000 / 24 ) x   31 =  100,000円 が本来の月額となる。昨年までの実績や今年の1,2月とあまり変わりはない額になっている。3月分の買いだめ分は、ほぼ出つくしたと思われる。
これを目安に一ヶ月あたりの消費総支出を 10 万円と仮定し、消費増税の影響調整モデルをたてる。増税分は 8%から5%を引いた 3%分なので、100,000 X (0.08-0.05) = 3,000円くらいは増えているはずとなる(長期的に、またマクロに見ればそうなっているはず)。しかし、果たしてその1000円単位まで細かく管理している人はいるのだろうか疑問である。管理しておくことは意味があると思うので私もしているのだが、それ以上の生活の変動が大き過ぎるため「やり過ぎ」ることは無意味に思える。

  

躊躇したが Miketoy家の5ヶ月の家計簿を公開。毎月末に集計し、クラスAとは夫婦2人の基本生活費のみに限る。

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