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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

大学に入り直す夢想

先週末の土日は、学会の全国大会だった。同一分野に関心を持つ研究仲間の研究発表を聞いて議論し、切磋琢磨しあう刺激になる場である。
日常の勤務先から離れて、会場である他大学に出向くことは、気分転換になり、頭の活性化につながるかも? ということもある (これは非常勤講師等をしている場合も同様だ。日常生活ばかりだと、どうしても惰性に流れてしまいがちになる)。
他にも付随的ながら、楽しいことはある。ちょうどこの頃は来年入学生の「大学案内」ができる頃だ。そのため、会場になる大学のできたての大学案内が (なかば強制的に) 配られる (帰りには、いくつものそれがゴミ箱に捨てられているのだが。私も悪いなと多少の罪悪感を感じつつそうした(笑)) 。
ともかく、そこで楽しいのは、いろいろなシミュレーションできることだ。もし私がこのような美しいキャンパスでこの大学の教師になったら、モラルが上がり仕事の質が向上するだろうなとか、このコンビニを利用しようかなとか、でも家から遠いのは嫌だなとか夢想を膨らます。
それだけではない。もし、この大学に入学したら、何を専攻しようかと、生命科学も良いな、心理学も良さそうだなとと想像するのは楽しい。私の専門分野の近接エリアはやりたくない。役に立たないことがわかっているからだ(笑)。
有名教授のありがたい講義を受けたいとはそれほど思わない。期待するのは、緑豊かなキャンパスで、大学案内の写真に映っているようにゼミの仲間と談笑したりする風景だろうか。今の年のままで、若者の中でポツンと社会人学生でと浮いた生活をしたいとはあまり思わない。自分も20歳くらいに戻つている夢想をしている瞬間だけ、そんな気持ちになるのだ。

*** A大学 欧米に良く見られる大学のような広々とした魅力的なキャンパス

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