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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

米国などでは卒業の季節

私たち大学教師は研究論文を書き、関連する学会などで発表した上で、論文としてまとめることが重要な仕事のひとつである。異なる立場からの批判は必ずある中で、誰しもが認める素晴らしい論文を書くというのはとても難しいことだ。そのような「研究」の仕事がどれほどできているのかは私はわからないが、研究実績 (論文の本数)に関しては、自己管理の成果主義そのもので厳しい世界でもある。

 「教育」をしていれば、それはそれで汗をかいて仕事をしている気になる。しかし、教師の意図がなかなか学生に通じない悩みはある。

もう1つの分野に「管理」仕事があるのだが、これに関しては外からはわかりにくいだろう。そのうちの主要な1つに、昨晩から今日にかけてもしている怠惰な学生に向けた指導がある。関連する学生の学籍処理と授業料納付・返納についての当局との微妙なルールの狭間に立つ調整作業などがある。幸運だと皆無で済むが、運悪く何人もあたると教育研究以上に重くのしかかる鬱陶しい仕事である。どのような仕事でも、その種の苦はあるだろうし、一方で楽もあるはずだ。
米国等では今頃は卒業シーズンのようだが、私も直面する「苦」からも早く「卒業」し、楽だけの世界 (?) に浸りたいなと思っている。