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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

誤ちを許してくれないシステム

出張のための航空券手配を格安航空会社(LCC) で予約をしようとしていた。不注意があって、行き先を間違えて入力してしまった。すぐに気づき、変更処理をと思ったが、あとの祭り。

何から何までお金をとるとのことは、LCCでは今までも言われてきたことであるが、ちょっとした変更でも許してくれない。その相談や問合せのための電話サポートもナビダイアルとかいうのになり有料だ。輪にかけたように、そのための電話番号の、「日本語の方は番号の1を、英語のかたは・・」とゆっくりしゃべる。番号を入れても先に進まない。その間は、料金メーターはずっと回りっぱなしだ。おまけに、何だかんだと言って少々お待ちくださいといって長く待たせられ、苛つく。

この手の、機械様に合わせて人間様が操作をしなくていけないのは、本当に腹が立つ。居直るわけではないのだが、人間は間違えるものだということを許容しない頑固な昔風のシステムになっているのだ。ここでの主人公は機械で、それに人間は合わせなくてはならない。結果的には、キャンセルもできず、一切の返額も不可能とのこと。私の勘違いによる入力ミスは、(24時間以内ということで、便の変更は追加費用で可能となったのたが)指定の航空券料金近くになった高い授業料であった。

こんなふうでは多くの人が苛立つのはわかるし、出張間際の時にこんなだったら、きっとキレるだろう。もう、LCCは利用しない・・・と言いたい所だが、つきつめれば契約条件を十分に事前に熟読、理解していないことを含めて自分自身の不注意が原因だ。
ここは我慢のしどころ。とても高い授業料を払った教訓として、今度は注意深くあろうと思ったし、LCCを応援しようという気持ちは多少はあるので、完璧を求めずに長い意味で見守っていこう。これは親子や子弟関係での教育にも通ずることであろう。

 とはいえ、この酷い情報システムを人間中心に変更する改善は必要であることは強調しておきたい。

http://www.flickr.com/photos/11540081@N05/3016498475

photo by Nick J Webb

 
6月5日追記:  
別件があり、JR東日本の高速バスをネットのシステムで予約した。比較するとシステムのできは雲泥の差がある。変更は2時間前まで無料。払い戻し手数料も乗車時刻までで100円だ。日本の会社は素晴らしい。ますます日本が好きになった。