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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

ロボットというペット

数日前から話題になっているが、ソフトバンクがロボット事業に参入するという。

 

198,000円と言えば、24年前だがSONYPTC-500という、手のひらに載るコンピュータということで、システム手帳のはしりの電子機器を購入した。新し物好きとしては、1.3Kgあるとても携帯型とはいえないマシンを海外旅行にも持参した。今のスマホの足もとにも及ばない機能だったが、あの時のそれと同じ価格である。いつもこの手のもので思うことは、初期モデルは多少の不具合があったりで、後々とり残されてしまうことがある。その時に懲りたので、それ以来は、この手のこの価格帯のものには手を出していない。
 

他にもSONYTOYOTAが家庭用のロボットを開発しているが、このくらいの価格までくると市場は射程距離内にありそうだ。ペットを飼っている人は多いが、そのようなペットものとも考えられるかもしれない。エネルギー源の餌は不要だ。てか、餌の代わりがバッテリーだろう。優れた点は、動物のペットと異なり、ネットを介して必要なところへ緊急連絡までしてくれるようになることが期待できること。ソフトウェアの更新により難しい話でもないだろうし、その他の多くの機能的要件を満たすペットになっていくのは確実だろう。

私は機の熟した時に購入できれば良しと静観するが、20数年もすれば、どの家庭でも一台あるようになることだろう。私自身も介護ロボットにお世話になるかもしれないなと思う。でも、味気ないなという気持ちもある。ペットと似たようなものとしても、やはりペットにはなり得ない。機能では尽くされない、生きているヒトと人工物の本質的な違いがあるのだろう。