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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

「やってらんねえーよ」の世界

「こんなのやってらんねえよ」というような吐き捨てるような言葉は全体会議などの終わった後の非公式な場などに良く聞かれる。私自身も昔良く使った言葉である。こんなでは、とてもついていけないという意味だが、具体的には「こんなゲームは(仕事でもあり、会社でもあるだろう)もう降りたい(辞めたい)」というのが本音だろう。

私より10歳くらい若い同僚が、職場のあるプロジェクトを計画し、一生懸命推進していた。その数年の多大な苦労が、会議中にトップに全否定され、恥をかかされたという話を間接的に聞いた。私は、その後、その人に「そんなひどい話はない。あなたの一生を賭けたような仕事なのではないか。そんなら、辞めてやる!! というような、居直りや誇りはないのか」というような失礼なことを聞いたことがある。

彼は、「でも、他に行くところがないから・・」と弱々しく言った。強い不満があっても、生活のかかっている身では、やはりそうしたくてもできないのは、サラリーマンの宿命だが、やはり空しい話だ。その方は、それから数年後のこの4月に転出した。

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