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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

時には膿を出し切ろう

都議会のヤジ問題で、塩沢議員へのヤジを飛ばした事件についてである。山下民主党元幹事長、同党団長もヤジを飛ばした人の一人というのが明らかになり、弁解をしたようだ。弁解内容はさておき、41才と若いのに私は驚いた。ともかく大物の一人なのだろう。

この問題に限らないが、この手の組織の体質問題は変化するのだろうか。関係する周囲は、要職を占める大物には、後々の報復を恐れてだんまりを決め込む。集団無責任体制そのもののように思え、さらに幕引き工作までもあり、外野としてはバッシングを強めたくなってしまう。

イジメと同じような関係で、発言はしていないものの、心の中でヤジに賛同している人も少なくないだろう。議員という民の代表の立場だが、個人の心にそのような思いがたとえ片鱗でも全くないと言い切れるのだろうか。少なくとも私に関しては自信はないが、若い人達の間ではジェンダー意識は定着してきている(ように思える)。
人々の心の中まで取り締まることはできないから、真の解決には時間がかかることだろう。そのためには、うやむやにせず、時として社会が汚い膿の存在を明らかににすることは「教育」にもつながり必要だと思う。今回はそうしても良い時なのではないだろうか。そういう倫理観、価値観の事例を積み重ねることにより、人々の心は、世代を超えていくうちに、きれいに自浄されていくのだと信じたい。
 

*** 10cmくらいある大輪の見栄えするサンパラソル。f:id:Miketoy:20140630055100j:plain

*** 今朝見たらオオモノはぽろりと落ちて、次の世代に変わろうとしていた。

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