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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

自分の相対位置を知ることは重要だ

http://www.flickr.com/photos/71038389@N00/3278662048

私のブログの説明は「85点人生のライフログ」としている。それと関連したことが、昨日のの日経夕刊に出ていた。厚生労働省の実施した健康意識調査である。年代別の幸福度の主観的調査データに関して、若い世代は高齢者世代と比べて低めとのこと。この相対関係は容易に想像がつく。下記のような10点満点でのスコアで、20代から30代は6.03で、65歳以上世代は6.92とのことだ (私の場合は換算すると 8.5 に相当する)。

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スコアの低さにより、若い人たちが疲弊している実情がわかるが、この調査報告では、人間関係のストレスが押し下げていると分析している。
一方、各個人の自分自身に対する調査では、実際はそんなに不幸でなくとも、控えめに回答をするのではないかとも想像できる。
本当の幸福度に関しては、同僚との関係も含め、上司との関係は大きく影響するだろう。私の会社員時代の無記名調査で、その鍵を握る部下から上司の満足度が8割近くと高かった。本当にそうなのか?と私は疑問に思っていたものだ。自分の身に不利益が影響するかもと考え、上司には甘くつけるのでは?と邪推している。匿名といえども、身バレを恐れてということもあるだろうし、特に自己の評価に関して厳しい民族的、文化的な側面もあるのかもしれない。
単純に正直に答えれば良いのに、さもないと調査すること自体の意味が減り、何だか本当のことかを永遠に知ることはできない。今回は「自分の(本当の)相対位置を知ることは重要だ」というタイトルにしたが、それも不可能になる。

 
photo by Vermin Inc