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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

家庭用蓄電池の導入の頃合いは?

将来家に導入したいものの一つとして、家庭用蓄電池がある。時折、チラシなどに載ることもあるが今イチぱっとしない。

晴天の時に太陽光発電により電力を発生することができる。今は、太陽光発電の余剰電力を電力会社に売っているわけだが、それらを安定化するには蓄電池が必要になる。余剰分のある程度を蓄電池に保持できていれば、非常時も蓄電池から電力供給が可能で、何とかサバイバルできるだろう。

何日も悪天候が続くことまで想定すると、より大きな不要かもしれない蓄電池が必要になる。しかし当然大容量のものは高価格になるので、程々でバランスをとる必要がある。その妥協点には、翌日も天候は晴れることを期待して、各家庭では 1晩分の12時間くらいの蓄電池の容量ではないかなと思う。

その蓄電池の市場の小売価格は120-140万円。ONEエネルギー株式会社の計算値によると、蓄電池導入による効果は年間23,695円程度のようだ。投資回収は太陽光発電では十数年ですむが、こちらは採算がとれるまで50年を越す。

実際は、家庭用蓄電は以前よりは低価格になって、小容量のものは、67.7万円で手にはいるようになった。1.6KWHのリチウム電池で6時間くらいのようだ。それでも採算ラインは25年かかる。120Wの機器が使えるが、小型のエアコンが使えるか微妙な電力だ。現時点で保険のような形で今の価格で購入するするかというと、まだ価格が高すぎる。
いずれ車が電気自動車になれば、そのバッテリーで蓄電することは普通になるかもしれないが、水素自動車が主流となれば、また話は変わる。
そんなあんなで考えると、家庭用蓄電池の導入はまだまだで、非常時は諦めるしかないというのが私の今の結論だ。