にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

人生は楽しむためにある?

ヒトか生きる意味はとか、人生とは?と語るのは恥ずかしくない年になってきた。人生それぞれ、各自が勝手なことが言える。

目的、使命をを果たすためにヒトは生まれてきたはずとかいう人もいる。作家の五木寛之氏の「人生の目的」という本がある。タイトルから想像される、目的を持って生きるべし! というような自己啓発本ではない。思索本だったと思う。また、少し前のツイートだが、コピーライターの糸井重里氏で次のようなものもあった。

 

人生は楽しむためにあるというひともいる。「楽しむこと」を目的と考えれば、これまた同じである。一方、楽しくできなくて苦しんでいる人もたくさんいる。それは新聞やニュースをみれば明らかだ。そういう人たちにも、人生は楽しむために生きよと言うのだろうか。仏教は人生は苦であるとも言う。

目的を達成するためになどと言うと、大多数かもしれないたいしたことを成し遂げられなかった人はどうなるか。そうでなく、「生きるため」に生きるのではないか。しかし、それまた「生きる」が目的になってしまうのだが。その生きる希望自体がなくなったらどうなるか、それはまた悩ましい別の問題である。人生問題は実に深いなんて言うと、そんなに深刻に考えずに、「人生を楽しもう!」 と言われるだろう。思考のループになってしまうが、それもわからないでもない。

http://www.flickr.com/photos/80487073@N00/8126583008

photo by alobos Life