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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

人事も最後はデジタル

新内閣での布陣が決まった。政治の人事を身近なこととして関心を持ちだしたのは、小泉劇場の影響が大きいだろう。知っている人が他者をどう評価するか見るのは外野としては面白い。それ以前の政治家は「知らない人」であり、雲の上の話でもあった。
人事案件では、昇級や昇進でアナログ的な措置はあるだろうが、究極においては差の明白なデジタルの1か0に相当すると思っている。
昨日のブログでも触れた石破氏発言の件だが、一見、ことは治まった人事のようにも見える。私自身の職業人生においても石破氏のような言動を今までして、自分なりのシナリオを辿ってきた。他の人に何らかの迷惑をかけてしまったかもしれないが、その最終判断に全く後悔はない。さもなくば今の幸せはあり得ず、鬱積したストレスで生きていたかどうかすらわからない。

1か0というのは、最終的には採用のYes、不採用のNoのどちらかとなる。その間はない。格好の悪いことだから私もあまり語らなかったけれど、今まで先方から No! をつきつけられ否定された経験をいかに多数していることか。思い出すだけで、元気がでなくなる。言いたいことは、いい年をした大人でも、Noを頂戴することは日常茶飯事だろうということ。不採用になったら、その後の出入りはなくなるし、内部の話ならば、不満でも組織人なので従う、それはやむを得ないことなのだろう。
人事される内野の側にとっては、評価されない人の方がされる人と比べて圧倒的に多いだろう。人が人を良い人、良くない人と評価する嫌なシステムだなと思う。

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photo by HAMED MASOUMI