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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

将来への不安が少しよぎる

9/5日本経済新聞夕刊のらいふプラス記事に、シニアの便失禁の恐れによる引きこもりがの記事あった。

 大便が本人の意思に反して漏れてしまう便失禁は、生命には直接関わらないものの生活の質を大きく低下させる。国内に500万人以上の患者がいるとみられるが、恥ずかしさから受診をためらって、病気を抱えたままの人も多いという。・・・・・

 

若い時は、タイトルを見て、俺には全く関係ないと記事は読まなかったろう。今、それに直面しているわけではない。しかし関心を持って読んだ。というのも、自分も近未来にそうなる可能性があるということが現実味を帯びてきたからだ。76歳で亡くなった父はどうだったろうか。この世代に限らずだが、男は多くを語らないのをよしとしてきた。その影響は次の世代でも多少は受け継いでいるだろう。同じく76歳で亡くなった、母もどうだったろうか。息子の私にはともかく、妹には(母娘の確執の側面もあるだろうが) やはり親子だ。あっけらかんとしていた人ではあったが、それでも言いにくいことはあっただろうか。
寝ている時はコントロールはあるのだろうか、緩やかにあるのだろう。それが年をとって、何らかの失敗を重ねると恐怖で外出を控えるようになる。人様に迷惑をかけてしまうことを避けたいというその気持ちは良くわかる。人ごとではないと心配である。その時は、今は85点だが、私の人生は何点と評価しているだろうか。おそらく合格点には達しないだろう。