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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

時代の進歩と教育

ITの技術進歩は早い。今では多く人がタブレットスマホWiFi, LTEを当然のように操っている。8年位前は無線LANは成熟していなかったので、インターネットとつなげるにしてもパソコンにEtherネットアダプターにケーブルを這わせて、ケーブルの届く範囲において1台を切り替えでやっていた。その前は、電話回線でつなぎ直してであった。その頃の不便さと比べると、今の技術進歩に驚く。かし、電話やIT分野の技術進歩に限ったことではないのだが、人々が苦労の末に成し遂げた世の進歩に対して鈍感な人は少なくないように思う。

「感謝」というと、胡散臭いとか言い耳を貸さない人もいるが、その意が欠如している気がする。自身もかつては耳をかさなかった方なので非難する気はない。だから教育においては、豊かな現代では、その相対的位置を知る意味でも、かつての厳しい環境を体験するということもある程度は必要なことかなと思っている。

別に感謝をしなくても生きてはいける。しかし、心豊かな生活はできないのではないかなと思う。小中校で学ぶ知識は否定はしないけれど、時代は進歩しても最も大切だと私の思う伝えたいことは、高度な専門分野の知識の伝承ではなく、環境の与えてくれた自然や人・社会からの恵みに感謝することの重要性だ。ただ、それは説教ではできない。いろいろな角度から、気づいてくれるようにしかけているが、非力で通じないことは結構ある。

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