にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

一般論はいらない。私の場合での回答が欲しい

ブログを書いて、また読んでいても思うのだが、そこに書かれるのは一般的には個人の事例だ。一方、(ITでもエコでもガーデニングでも同様だろうが) 仕事として回答する必要のある提供する立場ならば、これはわかるが、それに関しては知りませんでは済まず、いろいろな事例を知り、顧客に対応できなくてはいけない。適した解決策を提示する必要があり、成功する条件も熟知しておく必要がある。
 
ガーデニングを例に顧客が「心地よい庭」を造りたいと想定しよう。その目的に沿うように、相手の好みや要望を中心に、場所の制約条件や日当り、地域特性なども考慮して、庭・花壇・植栽の総合的な提案をするだろう。
一方、個々の顧客の観点は、自分の家でどうかの特殊解だけを知りたいだけで一般法則は知らなくて良い。すなわち自分の場合に最も適する回答を知りたいだけだろう。
他者の援助を得て、自分のところがレベルの高い状態の人がいたとする。その人が他者にいつも適当なアドバイスができるとは限らない。自分の家の個別な特殊な条件で、たまたまうまくいっただけかもしれないし、うまく機能しなかったときに「私のところではうまくいったんだけれど・・」で終わり、責任もとれない。頼まれてもいないのに他の人の家でどうなどと口を挟むのなら、余計なおせっかいでしかない。特殊解はある程度の量を重ねないと、一般論とはならない。やはり、個人での趣味仕事の限界だろう。

http://www.flickr.com/photos/18702768@N04/3909601558

photo by roarofthefour