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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

イスラム国に行ことうする学生

イスラム国に行ことうする大学生がいたというとで、数日前のニュースで話題になっていた。大学を休学していた学生だというが、私も大学関係者として、同様なプロファイルの人もいなくはないので、心穏やかではない。

あのような行動、オーム真理教でもそうなのだが、どこかに共通した「何か」があるような気がする。あえていうなら、既存の社会の風潮に違和感を感じ、また自己退廃性があるように思える。自分を嫌い、社会も嫌い的な価値観なのだと想像する(I am not OK, You are not OK.)。数的には少なくとも、そのような思考は社会に対して破壊的だから怖い。社会が持ちこたえられるのかなと心配だ。

かつても社会に反逆的な学生は少なくなかったが、その頃の社会を嫌ってはいたかもしれないが、社会に仕返しを・・とは思っていず、自分自身にはOKを出していたのではと思う(I am OK, You are not OK.)。あるいは数は少ないのではないかと思われるが、高野悦子「20歳の原点」のように自分自身を追いつめて、自死ということもあったろう(I am not OK, You are OK.)。 I am OK, You are OK. の態度でありたいものだ。おそらく、イスラム国では通用しない論理だと思うけれど。

http://www.flickr.com/photos/22167670@N00/2696660933

photo by vivido

 

昨日のマッサンでのエリーの件でもそうなのだが、どうも私は理解できないものに対しての耐性が弱そうで、You are not OK といまではいかないにしても、ある程度のところで、相手を理解する試みをあきらめてしまう。その時に相手は、私から見放された・・と思うようだ。私の人間力の限界なのだろう。