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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

「嫌われる勇気」を行動に移す

アドラー心理学関連本は最近良く売れているようだ。その中でこの「”嫌われる勇気” , 岸見一郎・古賀史健著, ダイヤモンド社, 1500円」は、タイトルも刺激的なブームの先駆けの本で、8ヶ月余りで40万部のベストセラーを続けている。
内容は、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)で、「青年と哲人の対話篇」という物語形式。ソクラテス風の対話型の本で、とっつきは良くはないものの、じっくりと自分の身近な問題に引き寄せて考える思索本として優れている本だ。「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な通常とは少し異なる “答え”を提示する。

原理はシンプルなものの、実践するとなると容易ではない。私のように (少し怪しいところもあるが?)良く理解していて、自ら実践している人に コーチをしてもらいながら読み解くことができれば望ましい。精読するテキストとして適する本と思い、私のゼミでもテキストで使用している。哲人役の「私」と読者代表の青年である「学生」達との対話を演劇風にしながら楽しんでいる。 

嫌われる勇気

嫌われる勇気

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え