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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

脇の甘かった逸材

小渕優子経産省大臣が関連政治団体の不透明な収支を巡る問題で辞表を提出する意向のようだ。私は若い人だし、金銭管理の大局に関しては人任せにせず、自分自身できっちり管理しているものだと想像していた。疑われそうなグレーエリアのものは手を染めないに限る。痛くない腹を探られるのは、ご本人も不快だろうし、あとあとの人々の印象も悪くなり、良いことはあまりない。資産は十分過ぎるくらいあるのだろうから、疑いのかけられそうなものは自費で支払い、不要な疑いのかけられないように明確に区別できるようにしておくべきだったろう。
 父親が、まだご存命なら、その手のアドバイスはあったと思うのだが、若いが故に、いろいろとアドバイスしてくれるシニアな側近がいなかったのだろうと推察する。一言で言うならば、脇が甘かったいうことになる。私もその手の失敗で、今までチャンスを何度も逃して来た。
彼女は、会見でも歯切れは悪くないし、その潔さ、対応の迅速さは好感が持てる。安倍首相も、2期目では頑張っているではないか。まだ若いことだし、今回の失敗に懲りず再起を期待したい・・と私を含めて思っている人は少なくないようだ。将来の首相候補とされる金の卵は得をするなという印象はある。男だったら、傷を最小にするような特別な配慮をされることはないだろう。希有な女であるからだろうか。それは逆に言うならば、現時点では女性の人材が決して多くないことを物語っているのかもしれない。