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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

本の処分をしはじめている

大学の研究室は「書斎」のようなものである。だから自宅には殆ど本はない。この職では、生涯研究者の人も少なからずいるが、私の場合にリタイア後にまた研究することはないだろうし、今の類のことを教えることもないだろう。

過去に所属していた学会の論文集、発表要旨集、ニューズレター、会員名簿、テキストでも、今後関わりのなさそうなものは、このところ処分しつつある。また、将来読むかと思って残していた本も、もう読み直すことはないと判断できるものがほとんどで同様に処分している。この講義科目を担当した時に、この本をテキストに使ったなとかを思い起こしている。今後の増加分は電子書籍だとしても、形のある本が多数あるので、毎週少しずつ一年計画で書棚本を処分する。最後は身軽にパソコンを初期化して、Happy Retirement! と言って研究室を去りたい。本を処分することは、自分自身の獲得してきた過去の「情報」を完了するのだが、新たなスタートでもある。人生最期の後始末と共通する所もある気がする。