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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

読書会主催の計画

教師をリタイア後も社会貢献の仕事はしたいと思っている。どういった人を対象とするかとというと、学ぶ意欲があるものの、その機会に恵まれなかった人である。彼らに「読書会」の場を提供するのだ。もちろんそれは、仕事ではないので無料で提供する、塾のようなフリースクールのイメージだ。私の直近での教育してきたノウハウを活かして活動したいと思う。もちろん私も、一緒に学びたいテーマのものに限定した話である。そのような機会は誰かが作ってくれることはないが、私自身が音頭とりをすれば様相は異なる。現代は「インターネット」という広くつながる便利な道具のある時代だから、それを前提とすれば、実現可能性は十分にある。

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photo by StoryGuru - Yang-May Ooi

 
あまり面白いテーマではないかもしれない一つのアイディアは、名著の読書会である。私の役割は基本的にはコーディネーターであり、参加者の一人でもある。例えば微分積分学の名著、高木貞治本ではどうだろうか。その精読である。大学生の頃に格闘して、結局のところ良く理解できなかったのだ。私の今の専門は数学ではないのだけれど、今なら理解できるかも?と思わないでもない。ただ、私ひとりで格闘したいとは思わず、同士と共に学びたい。対象の客層は少ないだろうが、皆無ではないはずだ。10-20年くらいの幅の、理工系出身の人は想像がつくので、ある程度の需要はあるとの目論見である。集まらなければ、母校の同窓生に呼びかけ動員するという手もある。数学は、理論数学はからきし思考停止してダメだった。マルクス経済学も、近代経済学も、宇沢経済学もそうだ。頭が悪いのだろう。てか、理解力が不足していたのだと。でも、未完の小難しい本を今度は読み終えたいのだ。単なる自己満足でしかないのは事実。私自身のノスタルジーと重なっているものだが、できなかったとしても、どうということはない。でも、年寄りの知的道楽としては悪くないのではないかと思っている。

定本 解析概論

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