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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

今の大人世代はずるい!

今日の日本の状況においても、親の資産のある一部の富裕層だけがますます得をして、ない人は苦労するようになってきているのではないか。親の資産がない場合でも幸運に恵まれ、運良く這い上がれれる可能性は、決して閉ざされているわけではない。運良く学校卒業後に入った会社が、それ以降も成長していけば幸運に恵まれるだろう。だが、一般的には環境を打破できる確率は低いだろう。スタートラインの差の結果、中間層はますます下層化し、日本国内での二極化はますます加速している気がする。

 
社会保障のことも同様で、選挙での世代間対立を煽る意図ではないが「シニア世代(私を含めて)はずるい!」と日に日に強く思うようになってきた。政治は、将来の年金の原資の手当をきっちりとせずに、ただ先送りにしてばかりいる。問題は責任ある人(私たち世代)が、誰かというと政策の中枢にいる担当者が、職を十分に全うしていないことにあるのではないか。具体的には政治家か、官僚かどちらかだろうか。
近江商人の三方良しでなく、刹那的な今でのご機嫌取り的な帳尻合わせしかしていないからだろう。運良く自らの利益だけでない場合でも、「今の」国民だけを見ているだけに思える。時間軸も含めて将来世代までを意識した共同体感覚を持った政策立案が必要だ。もちろん一般国民も、自らのことを政府に丸投げしてはだめだ。権利意識を持って、政治に参画しなくてはならないが、そちらも不十分な気がする。
残念ながら、それらは一人ひとりの課題であり、私との共同の課題にできる代物ではなく、見守ることしかできない。日本国内の世の流れのままで本当に良いのか悲観的になるが、私は私に与えられた課題をこなすだけ。できりだけのことをして、それでも国が破局を迎えるのなら、それも致し方ないことだと思う。