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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

エコと異なる地域市民活動に参加

私は地球温暖化(CO2)防止指導員になっている。環境問題は市場に任せすぎた弊害で、荒れた現実になっている。その解決を政策介入にて、再度市場に委ねるのではうまく機能しないかもしれない。地球温暖化防止のそれは環境省から県に、さらに市の階層構造になって、トップダウンで組織的な構造になっている。理念からのトップダウンでいかないと進まないのかも知れないが、その種の組織的構造にいつも違和感を感じる。長期な期間の課題に人々の心に火をつけるのは、あまり気持ちの余裕のない現代社会では厳しかろうということで、来年からは指導員は辞退。
さて、ある市民団体の「地域活動 はじめのいっぽ」という5回連続講座を終えた(参加費3000円)。エコ活動とは全く関係しない防災主体のもので、地域活動のデビューに参考になるかなと思い参加した。もちろん、主催側の人になるための準備・調査としての意味もある。下記の写真にあるようなボーイスカウトまがいの活動で、緊急時のサバイバル食や、ロープの結び方などの講習もあって面白かった。

http://www.flickr.com/photos/71948543@N03/8726471042

photo by CherryPoint

ただし、仲良しクラブのようなぬるま湯感も持つのは、この団体に限らない。また、体験プロセスを通して学ぶことは大変有意義なのだが、それでは参加可能人員も限られる。

私のしたいことは、そのような機会がなくても可能な啓発もの。各自の考え方に働きかけ、支援型のそれとは異なる試行錯誤的なアプローチで進められないかと思っている。「高齢化問題」ならば、どこに住もうとも、全国共通する課題として同じように抱えている。また、解決も急がれている。誰しもが、当事者として自らのライフサイクルにおいて直面するはずだ。来年初めから実施する読書会は、助け合い、支えあう老化防止対策活動の一環である。高齢化社会の分野にて貢献すべく、来年に向けてボチボチと活動を進めていく。