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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

収入に合わせて暮らす

収入に合わせて暮らすことは、サバイバルしていくために不可欠な生活感覚の一つである。年金生活に入ろうとするならば、その額だけで暮らせるかは微妙だ。計算を間違うと路頭に迷うので、慎重に間違いなくしなければならない。
日本国内で暮らすとなれば、食費はどこでもさほど変わらないのではないだろうか。食べるものは一日当たり1000円として、30日で3万円。夫婦 2人ぐらしを想定して、計6万円だ(総務省での高齢夫婦無職世帯の平均は約58000円、以下カッコで同様に示す)。電気水道ガスなどのインフラ分、冷暖房は地域、住環境や季節によもよるだろうが、光熱水費2万円(18000円)とする。通信交通費は各自のライフスタイルによって変わるだろうが、固定電話なし、スマホで最小限インターネットをし、車なしで自転車で移動として交通通信費を1万円としておこう(23000円)。その他の日用品、衛生費、医療費で2万円(35000円)とする。
大きく変わるものが住居費だ。ここでは、2DK程度で6万円(20000円)とする。締めて基本生活費の合計は17万円。このくらいは標準的最低限度の生活としての平均どころではないだろうか。だから教養娯楽費の小遣いは一切ない。親元を離れた学生だって似たような仕送り額で生活を送っていたはずである。 その他に忘れてならないのが、非消費の税金、医療保険を必要最小限として約4万円(自己実現費94000円)とする。ここでの非消費の自己実現費とは何ぞやと思うだろう。趣味、スポーツ、旅行、交際費などの費用も含むようだが、そこまでを現役世代が担うのはおかしいと思う。完全なオプションであるべきだろう。公的年金給付の平均を約21万円とするならば、それでほぼ収支はトントンとなる。私の結論は、平均的な年金レベルでもらっていれば、最低限は暮らせるだろうと言うこと。それ以上は、「ゆとりのある生活」で賄うべしという主張だ。
住居費は変動の大きいところなので、もっとメスをいれるべきところだ。貸家では短期的には家賃が最も高くつくだろうが、長期になるとどちらが得かはわからない。マンションだと、管理費と共用部分の修繕積立金、自治会費などをいれて最低でも2万円くらいはかかるだろう(それが、先の世帯平均の2万円に相当する)。併せて、自己管理部分の修繕積立金も必要になることを忘れてはならない。駐車場を利用するとなると、都心では大変高いので、車でなくバイク利用として、計3万円としよう。住んでいる最小限だけでもそれだけかかるのは不満だが、しかたない。持家があるならば、管理状態にもよるが安心だが、家の古さにより自己部分の修繕積立金は変わる。大規模な修繕の場合は、それで賄えるかどうかが重要になる。共用部分の負担は基本的にはないから、管理費は自己分をきっちり管理するならば少なくて済むだろう。住居費までを議論の対象にすると複雑だし、計算してキリキリと考えてくると息苦しくなって暗くなる(笑)。だから、もうやめ。