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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

NHK受信料を支払う意味は何だろう

日本郵政グループ3社が2015年度半ば以降、株式を同時に上場するという。これで、完全に民営化となる。かつての電電公社日本国有鉄道、郵便局、その次の民営化のターゲットは国営放送のNHKだろう。
NHK受信料の年額一括口座振替13990円が済んだばかり。その他、インターネットと固定電話と見ないだけのケーブルテレビ代込で月に6000円くらいかかっている。テレビ視聴は、我家では「娯楽・教養費」の位置づけである。
数年前にNHKの体質にまとわる不祥事問題があったときに、NHKなど存在価値がない!!と支払いを拒んでいた時があった。何度か支払いのお願いに担当員が訪問に来たが、会わなかった。もう時効と思う。不満だったのは、そのことに限っていない。その前に母が亡くなっていたのにも関わらず、死後の期間も私に支払いを請求されたことだ。「放送法でそういうことになっていまして・・」と言うお役所仕事で納得できない。私は別世帯だ!、死んでいるのにテレビが見られるか!! と怒りすらこみあげてきたことを思い出す。NHKなんか無くなったって誰も困らない、解体してしまえ!とすら思っていた。見ていないのに強制的に徴収する税金のようなシステムはおかしい。そんなシステムは是正されなければならないと思っていた。
その後、今の地に転居して支払いは再開した。私は今は「きょうの料理」や「趣味の園芸」は見ている。すべて、良くできた番組だと思う。ただ、視聴率は10%を満たないようである。和食文化などは視聴率だけで評価されると、「きょうの料理」番組も消えていってしまうかもしれない。民放的立場からすれば、番組を中止し、もっと大衆受けするような軽い番組にせざるを得ないところだろう。クローズアップ現代も、団塊スタイルも、また各種討論の報道番組も教育的側面がある。
NHKの現番組体制ほ維持するための費用としては、月割りで1200円余りの価値はあるかもしれない。30分の番組を一本観て、50-100円を支払うイメージだろうか。経営が妥当かの判断は国会案件なので、きちんと管理されていると信じたい。放送を全て市場(民放)にすべて任せて良いのか、任せるとしたらどの程度とするのか、その議論は今後もしばらく続くことであろうが、私たちも考えていかねばならない。