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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

ゼロウェイストを目指すエコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

電子新聞をやめた

新規社員採用で試用期間を3ヶ月間とするところもあるが、我家でも3ヶ月を終え、電子新聞の結論は出た。日経電子版の解約である。アナログな世界の「新聞紙」購読に戻るということはデジタル時代に逆行するようでもあるが、新聞を定期購読するくらいの経済的余裕はまだあるということで。

出張などの家に不在時には重宝するサービスだとわかったので、電子版は十分に使えることがわかり有意義であった。慣れの問題だろうから、いずれ慣れるかも?と思っていたが、日経新聞ビューアで読むのは、画面解像度や大きさもあるが、この間はずっと目の霞み感と疲れ感、ストレスがあった。最初の 1ヶ月はタブレットで読む操作に慣れるのに必死。2カ月、3か月となると、世の流れに乗れないのは悔しいという意地みたいのもあったかもしれない。

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photo by CliffMuller


日経ダブルプランという、新聞紙と電子版の両方を約千円増で併用できる戦略的プランもあり、そちらにしようかとも思ったが、両方とったら必ず紙の新聞紙中心で読むのは目に見えている。電子版で記事をクリップしたいとも思わない。楽しいはずの日々の新聞読みが無理を続けストレスにとなるとしたら本末転倒だ。もとはといえば日経のキャンペーンに乗っただけで、なかった話。昨日には新聞販売店に連絡し、今日から戻してもらうサービスを受けた。今朝から読んでいるが、字も大きくて安堵感、幸福感を感じる。

一週間前に下のような利用者データが出ていた。電子版利用者は全体の6%強である。多いのか少ないのかわからないが、ダブルプランも同じくらいの比率いる。やはり新聞に関しては、購読者層の変化は今後変化があるとしても、微増程度ではないだろうか。私のような旧世代では数十年親しんだメディア形態だから抵抗感が強いが、若い人達は新聞紙へのメディア接触は短いわけだから、郷愁のようなものを持ち合わせてはいないだろう。マクロ的に見るならば、根本的な変革をしない限り「新聞紙」の時代は終わりつつあるのだろう。ともかく、私がここに住んでいる間は、新聞紙でいく方針が決まったという意味では気が楽になった。

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