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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

今年は本当に暖冬といえるのかな?

12月、1月、そして2月と寒い日が続いている。今日の昼間は暖かくなるようだが、南関東にある我家の今の6時の外気温度はマイナス2.5度である。この2月に気象予報士が天気予報で今年の冬は暖冬だと言っていた。平均気温でいうと例年より高いことが根拠のようだが、ええっ!? と思い、腑に落ちない。今年は寒かったと言われれば納得はいく。でも暖かったと言われたら、そうではないだろうと言いたい。地域によって雪が雨だったりということはあるので事情は異なるだろうから、私の地域に限定し、客観的なデータで検討することにした。気象庁データの4年間の2月1日から昨日10日までの我地での年度別に比較した日毎の平均気温の折れ線グラフが下図だ。

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2015年はオレンジのラインで見にくいがずっと低い状態が続いている。なぜ気象庁は暖冬だと言い張るか? それはあくまで平均気温で見ているからである。上記の例でもそうだが、平年より寒い日が5日続いたとする。しかし翌日に10度近くに暖かくなっただけで、かなり平均気温を押し上げる。気温を平均化すると、日々の寒い日々よりも高い気温となってあらわれる。そのような突発的な暖かい日があるからといって、"暖冬"と言われると不満である。そのような特異日を除けば、同じような「寒い冬」が続いているのだ。

この4年間の2月での10日間の我地での総平均気温は3.32度だ。くどいようだが、上記のデータをその基準から、期間平均より低いのを「寒」、それ以上を「暖」として表すと 、

2012年は 寒寒寒寒寒寒暖暖寒寒

2013年は 暖暖暖暖暖寒暖寒寒寒

2014年は 暖暖暖寒寒寒寒寒寒寒

そして2015年は

      寒寒寒寒寒寒寒寒寒寒

である。今年の寒いというのがデータに基づく結論だ。暖かい日がたまにあれば良いというわけでは決してない。気候の変動、すなわち偏差の増大、こちらこそが身体にこたえるので嬉しくない。「平均気温」が生活実感とは異なることは、気象庁のスタッフだって暗に気づいているだろうに。地球温暖化傾向はマクロにはあるといえども寒い日は多いのだ。私の主張したいことは、寒さは平均気温にしてしまっては計れないという主張、でもそんな主張が通ったところで「寒さ」は軽減されないので空しい意味のない議論だ。

そんなデータや理屈をこねていないで、寒い日本を脱出して、暖かな南カリフォルニアに住みたいと毎年のように思う。ちなみに米国カリフォルニアのサンディエゴの年間気温変化は次のようだ。1日の温度差もあるといっても日本の寒暖差の比ではない。何といっても一年のうちで 300日以上が晴天だというのはとても魅力である。

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