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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

上手くいかなかった場合

早く専業主婦になりたいと考える女性は昨今急増しているそうだ。男の私もできればそうしたい(笑)。その際に与えられた環境に感謝することは必要だと思うが、運悪く結婚が上手くいかず、離婚に至った場合においても、老後の有利さはさして変わらない。
具体例で考えよう。夫の厚生年金加入が25年で婚姻期間が20年後に離婚したとして、その間の厚生年金額が年額100万円だったとする。年金の3号分割が平成20年より制度化しているので*1、婚姻期間の半分は元妻にも権利がある。その場合の計算式は、100/25*20/2=40 となり、100からその額を引いた60が元夫の分割分となる。老齢基礎年金部分においても年金3号保険者は、その間の年金保険料の支払いを健康保険組合(会社側)にて負担してもらっているので、年金満額65万円の半分の期間としても約30万円は確保される。計70万円になり、多くはないが決して少なくもない 。
但し、私自身のことではないこともあり気合いがあまり入らない計算なので、不正確な部分もあるかもしれないし(笑)、一生の問題なので自己責任で年金相談センターで再確認して欲しい。この議論はあくまで、経済的な側面からの損得勘定だけの話だ。変な人に当たると残りの人生も不幸なままになる可能性が高いし、共同生活がストレスだらけの状態で一緒に暮らし居続けるのもどうかと思う。

*1:これ以前の離婚なら法的な権利はないのだが、前夫に気持ちや経済的の余裕があり理のわかる人ならば交渉を試みる余地はあるのではないかと思う