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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

太陽光発電投資回収目標の 1/3経過!

太陽光発電システムに投資から先月末で3年4ヶ月が経過した。10年後に政府の買い取り制度がどうなるか決まっていず、不透明な状況なので、当初より10年で回収できるかがポイントと見ていた。それからすると丁度3分の1の期間が経過したので、この損益を 3倍すれば、10年後の目安になるはずだ。誤差は1%程度なので細かな数字は丸めた結果だが、結論だけを言うならば採算がとれるかは微妙だがほぼ順調だ。

太陽光発電システムの初期投資額は  261万円だった。ローンはしていない。政府や市からの補助金36万円を引いて225万円、当時としては大きめの設備を装備した。
この3年4ヶ月間の売電総額は85万円強だ。3倍してみると 255で売電発電量だけで投資額を回収できそうということになる。売電はこの間で粗利益に相当する表面利回りは13%を超え、悪くない。一年のうちで、11,12,1,2月は日射量、発電の少ない月であるので、条件的にはこの3倍よりは多少良くなるだろうが、実際はもっと細かく検討しないと一桁目%の数字までは確定しない。
マイナスになる要素として、雑収入となる売電の納税分(この間の私の場合で約15%、納税不要な人もいる)がある。85万円収入のうち約13万円はとりあげられる。以前にも記しているが、購入時に税金を取られ、回収しようとする時にまた回収金額にも税金が取られるのは面白くないが仕方ない。ともかく実質は72万円に目減りし、3年間で216万円となり、10年での回収はやや厳しい。
適切な減価償却率と方法にて経費に加え投資額は回収できるのだという考えもあるだろうが、それでは納得はいかない。自家発電分で得をしていることや電気代値上がり分も加味し、今後の点検費用などを加味すると複雑で、あまり細かく分析しても無意味である。大幅な気候変動や太陽光パネルの大幅な劣化などがなければ良しとしよう。投資の回収後も正常に動いていれば得なのだが、保証は10年なので、その直後に壊れても文句は言えない。いずれにせよ、あくまで投資期間中は生きている前提だ(笑)。次のチェックポイントは再来年の5年経過時としたい。

 

*** 我家の太陽光パネル: 寄棟屋根、南に14面、東西其々に6面ずつ 5.98KW ***
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