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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

血の流れは基本

 私の父親は前立腺がんの傾向があったと母親から聞いたような覚え(今では確認のしようがないのだが)があり気になっていたので、昨年に検診に行ってきた。結果は異常なしだったが、実質的には採血しただけで検査は終わったので驚いた。血を採るというだけで、いろいろなことがわかるという時代なのだろう。舌先で調べるDNA検査も似たようなものと聞く。たかが血液、されど血液、血液だけでそこまでわかるということは医療技術の進歩だろうが大したものだ。

http://www.flickr.com/photos/21439826@N00/779665461

このところ家で引篭り生活をしている。その運動不足もあるかもしれないが、昨日の午後に、右手だけがとてつもなく冷たいことに気づいた。左右で手を合わせ握ると、別人の手のようだった。頭からの指令通りの動作はできるが、血流が途絶えているようで冷えたままだ。以前にも、右手だけ冷たいといことは、夜に気づくこともしばしばあったような気がする。
ネットで手がかりがないか調べたが、同じような症状を訴えている人はいるが、回答が素人だけで頼りにならない。昨年に脳ドック脳梗塞の可能性は指摘されているので、それとの関連で何があっても不思議ではない。平日だったら病院に行ったかもしれないが、休日だったこともあり翌日に病院で診療を受けることを覚悟し、半身付随、場合によっては最悪のシナリオも頭をよぎった。

夕食は妻が血行促進のために気を利かせてキムチ鍋にしてくれた。そのせいもあって、今は回復しているが、また似た症状がでたら今度は診察を受けることにしよう。血流の循環は体が正常に機能するための基本だ。自らの身体の取扱説明書で「はて、こんな時は?」の回答データベースを充実させていかなくてはならない。賞味期限を既に過ぎた歳なのだろうから、いつも非常時のことを想定しなくてはいけないということを意味しているのだろうか。少し悲しいことだ。