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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

置いてきぼりにされる夢

同じような夢を見る。一昨日は、こんなだった。私はなぜか、アニメのちびまる子ちゃんの妹のまる子のような感じだった。小学生高学年のようで、何かの団体で皆で帰るところだ。山の頂上かどこかに登ったた帰路だろうか。
道は片側の一本道。迷いやすい道だからきちんとついてくるようにとの大人からの指示で一列に並ぶ。私は前の方の順番にして欲しかったのだが、何故か一番後ろにされていて最後尾だ。直前には姉がいる。「いくぞー」と言う先頭の大人の言葉の通り、皆が一生懸命歩きだす。だんだん暗くなるせいか、皆も疲れているので急ぎ足のように思えた。
私も全速力の早足で追いつこうとするのだが、どんどんと前方の人に離される。「そんなに早く歩けないよう!待って!」と叫ぶのだが声は届いていないようだ。直前のお姉ちゃんも必死なのだろう。「お姉ちゃん!置いていかないで!」と訴えても、泣きべそをかいても誰も振り返ってくれない。それでも一生懸命追いつこうとできる限りの早足なのだが、距離は縮まらず、とうとうお姉ちゃんまで見失ってしまった。
それでも、誰か途中で気づいて、どこかで待っていてくれるはずとの思いで追いかける。そのうち、どっちに行って良いかわからない分岐の交差点に来た。誰もこの岐路で待っていてくれなかった。もう夕闇だ。ここで決断を間違うと、取り返しがつかない。「あー!どうしよう!」と泣きたくなる。
 
というような感じで目が覚める(毎度そうなのだが、目が覚めると、その後は眠れない)。誰からも振り向いてもらえない、誰からも大切に思われていないという、寂しさのようなものが、いつも私の心の片隅にあり、時々頭をもたげてくる。考えてみれば、楽しい夢を見たことがない。いつも悲しい思いをしたり、焦ったりという、やるせない感じなのだ。何故私が女の子なのかもわからないが、とても可哀想で切ない。何かを物語っているのだろうだが、夢分析をしても何もならないだろう。