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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

長生きするリスクをどう考えるか

住み替えを考えている。今日の新聞によると、全国で最も住みやすい都市のナンバーワンは松江市と評価されたそうだ。程よい人口密度で利便性の高い都市ならば、生活の質の観点で理解できなくはない結論だ。このための全国の住みやすさ分析のデータが経産省から今月末に出るという。しかしこの手のものは、上から与えられるものではなく、あくまで参考程度だろう。私個人としては、寒いところ、特に雪の多く降るところは、慣れていないこともあるが苦手なので避けたい。

 

住み替える地を決めたとして、不動産を持つか持たないかは、次なる重要な判断である。ここで間違うと、人生を閉じるときに資産がマイナスかプラスかの分岐点になってしまう可能性も高いから慎重に執り行いたい。
今までの私の要件からすると、中古マンションを買い長く住み続けるのが妥当だが、それは長生きすればの話だ。予想外に早くお迎えが来ると、マンション維持費は大きいし、売買手数料も高くつくし、家のトラブルの対処も残った人だけでの判断は大変だろう。賃貸物件は短期なら良いものの、長生きする即ち長く住むと損益は怪しくなる。不動産を持つリスクと持たないリスクは、経済的な面と精神的な側面もあり、長生きするかどうかと密接に関連するだろう。

現時点では、新築のデザインマンションの賃貸物件に数年住んで、その後に終の住処に移動が私の場合は良いかなと思い始めているところだ。築浅物件ならば、トラブルも少ないだろう。大家もこの段階では借主にシブチンではないはずだ。ただデザイン性が良いと気分良く暮らせるだろうが、機能的には不満は出てくるのは確実で、決して長い間住むタイプの住処ではなかろう。
コトを進めるにはまだ多くの不確定要素がある。引越しは、生涯であと2回に止めたい。体力も気力も使うものなので、それができるのはまだ比較的若いうちだ。今回の機会を逃すと、本当に最後の一回だけになるかもしれない。

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photo by thinkpanama