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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

パソコンでのネット利用はもう考えられない

WiFiルーターのトラブルがあり、日常的に使用しているタブレットが使えなかった。やむなく管理のための古いWindowsパソコンを引っ張り出してきて(ケーブルテレビのモデムからの直接LANへ) 接続しなければならなかった。

そうしたら今まで良くもまーこんな複雑で冗長なことをしていたものだと思い出した。一言でいうと「イラつく!」のである。

電源オンから使えるようになるまでの 1,2分の待ち時間はとても長く感じる。パソコンを使う仕事が一区切りし、終了するときも同様なことは起こる。

最近の SSD型補助記憶装置搭載の機種なら、すぐに立ち上がるので良いが、伝統的な立ち上げに数分を要するハードディスクタイプのパソコンだと、その積重ねは無視できる量ではない。比較的早く再開できるレジューム機能のキーを押す。その押した直後に、「あ、あれも見ておくべきだった!」と思い直し、再度電源を立ち上げる。その立ち上がり時間は比較的短いといえども、素早いとは到底言えない。止める指示をした途端に、何故かしておくべきことを思い出す、パーキンソンの法則とでも言うべき繰り返しが何度も続くのだ(笑)。

消費電力の経済性や、機械にとっての耐久性の観点からも望ましいことではなく、良いことは何もない。しばらく使っていないと、パソコンの癖のようなものを忘れる。極端に言うならば、パソコンを学ぶというのは、この「癖」を学ぶためだったと言って良い。直感的イメージに沿うアフォーダンスを考えたユーザーインターフエースになっていないため、操作は複雑で "覚える" ことが必要になりストレスの元凶だ。

タブレットなら気軽に持ち運べるし、スイッチオンですぐ使える。今後はウェアラブル対応へと、さらなる進展はあろうが、現在のタッチ操作レベルといえども良い線をいっていると思う。

私はこのところブログを修正したりする利用だけに限定した使い方だ。カーソルの確定や、しばしば行う「切り貼り」、ローマ字変換電子書籍での指示などは、最初は慣れなくて大変だったが、そのうち慣れてくる。今は、そのフラストレーションは皆無に近く自然になった。スマホタブレットのような使い勝手の優れたもので慣れてくると、多くの人はその後はパソコンに後戻りはできないのでは?と思う。ネットのようなスクロールの多いアプリでは特にそう言える。
2014年度国内パソコン出荷台数は前年比24%減のようだが、もっともっと下がることだろう。

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