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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

「理解を求める」という傲慢

沖縄の辺野古移設を巡って、政府はそれが「唯一の解決策だと確信している」とかいう。入れ替わり立ち替わり大臣を変えて、何度も同じ自らの確信の押しつけ発言をし、一方的に沖縄県に理解を求めている。毎度毎度、進歩のない傲慢な発言を繰り返しているな、「 (必ずしも "利" とは限らない)理」が無ければ変わりはしないさと思う。今後も粘り強く協議をとか言っているが、そもそも話し合いで決まるものなのかどうか。
 
一方、与党の安保法制で与党が正式合意した。政府案は高めのボールを投げていて、合意に至るのは最初からわかっていたようなものだ。TPP交渉も似たようなもので、それらとは異なる。
大阪都構想においては、最後は住民投票で決める。それとも違うだろう。最後的には多数決とし、地元が不満なまま、押し切ることができるのだろうか。どう、地元が抵抗して行くのか見守りたい。
 
私は良くわからないが、交渉とは互いに平行線の状況をウルトラC 的な突破口を見出し説得することをいうのだろう。気の短い私にとっては、苦手とするところだが、うまく双方が妥協し得るギリギリの落としどころに落とす交渉上手な人もいるのは事実だ。でも人だけでは済まない話で、「理」を伴った落とし所の解決案も伴なうことなしには解決できないだろう。
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