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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

終活と「献体」

昨日のNHKクローズアップ現代のテーマは献体だった ↓ が今まで献体に関する事情に関して私は無知であった。

www.nhk.or.jp

 

墓と関連した課題はあるものの、献体は医学生の実習のために社会の役に立てるのだなと認識した。

実は告白しなくてはならないことがある。クリスチャンであった私の亡き父は献体を希望しているとの遺言があったのは、関係者は知っていた。しかし実質を取り仕切る私を中心とする判断で、そんな年寄りの献体など誰もして欲しくなかろうと判断して、献体はせず通常すぐの火葬としたのである。しかし、ずっと気にはなっていた。

http://www.flickr.com/photos/78953420@N00/1172478124

photo by jimforest

 

献体の手続きを探してあげても良かったのだが、そのための情報は著しく不足していたし、はっきり言ってコトが起こってからは慌ただしく、時間的な余裕もなかったのも事実だ。

この番組を見て私も献体をしたいと考えるようになってきた。そんなことで社会貢献できるのなら素晴らしいではないか。残された人に最小限の手間はかけてしまうだろうが、その程度はご容赦を願いたい。そのためには、残された人任せで「後は良きに計らえ」ではなく、必要な情報を探し整理し、必要な手当てをしておいて、ここに電話すれば全てコトが済むというようにしておきたい。準備が間に合えばそうしたいが、時間切れならば通常通りとなる。それが、この件に関する私の終活だが、実行するのは残された人だからどうなるかはわからない。
 
遺体に対する私の認識を変えたのは、多くの人も見ているだろうと思われる「おくりびと」。優れた映画だったなと思い出した。