にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

リタイア後の移住先はこの市とした

日本創生会議の提言で、高齢者の地方移住促進を介護施設などの不足対策として打ち出している。

その移住に向けた2大障壁は家族の理解と仕事の確保があるそうだ。私の場合は、両親は亡くなっているし、子供たちは関心はなさそうなので、前者の家族は問題ない。リタイアして部分年金にて、質素には暮らせるはずなので、後者の仕事は必ずしも要しない。だから、さしたる問題はなく進められる。いろいろと適地を選択を含めて検討もしたが、もう最終意思決定をする時期になった。創生会議によると、移住促進地域は下記の通りの、大都会ではないものの、医療・介護や生活の利便性はそこそこ良さそうな都市ばかりだ。

 

(地名は地域の中心都市。かっこ内は介護施設の追加整備で受け入れ可能になる準候補地域)。

 【北海道】室蘭市函館市旭川市帯広市釧路市、(北見市

 【東北】青森市弘前市秋田市山形市、(盛岡市

 【中部】上越市富山市高岡市福井市、(金沢市

 【近畿】福知山市和歌山市

 【中国】岡山市鳥取市米子市松江市宇部市、(山口市下関市

 【四国】高松市坂出市三豊市徳島市新居浜市松山市高知市

 【九州・沖縄】北九州市大牟田市鳥栖市別府市八代市宮古島市、(熊本市長崎市鹿児島市

 

 今住んでいる地は、妻から寒い寒いと言われ続けた。寒さ対策は、「地域」、「家の作り」、「家の住まい方」の三つによるというのが私の持論だ。

行き先は妻の出身の県でもある気候の温暖な香川県である。地元なので、今後は寒いとは言われないだろう。私も、ライフステージの転換時に、前の段階を完了させ区切りをつけた上で、気分転換も兼ね進めていきたいという気持ちがある。気象庁のデータによっても、冬は比較的暖かそうなので「地域」問題はクリアだ。ただ、香川の実家は寒いという。これは、「家のつくり」の問題。また、瀬戸内地方での夏の夕凪の暑さも覚悟が必要だ。それは「住まい方」、高性能のエアコンを導入すれば済む話だろうと、今は思っている。冬は寒くないはずのマンションに住む予定であるが、中古物件を全面リノベーションして、「住まい方」を工夫して機能的にかつ、自分たち好みにしながら暮らすことになる。

 

妻の親との同居の選択肢は解消したので、戸建ての実家をリフォームする話はない。そちらは実の親子でケアをしてもらおう。消滅はしないと予想される選択した地は、「高松市」である。高松市の選択は妻の出身地というバイアスもあるが、私の環境下でも総合的に最適なものの一つと考えられる個別解で、今後は他者のせいにするつもりはない。最近は、その具体的計画を練っていて楽しい。

http://www.flickr.com/photos/62151555@N00/1329414758

photo by Paige@Flickr