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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

中古品は価格があってないようなもの

スーパーは当然ながら新品ばかりを売っている。だから、商品名を特定し、その商品だけを取り出せば、基本的には中核部分はどこで購入しようが同じ性格を持つものだ。

一方、中古品となると事情は異なる。住宅や車といった高額品に限らず、被服や食器、パソコンなども良くある話だ。品質劣化の程度がどのくらいか、その後にどう手を加えたか等で、少しずつ事情が異なり、それをどう評価するか、必ずしも明快な基準を伴っていないことも多い。だからオークションでも、(需要と供給の関係ともいえるが)評価価格は大幅に異なってくる。定価はあってもないようなもので、場合よっては処分料を支払って引き取ってもらう場合もあろうし、新品の価格以上で売れることもあるだろう。
 
うまく機能する仕組みを作ることができれば、そこには売手、買手、社会の三方良しのマッチングビジネスの大いなる商機があると思う。では、何か仕掛けるか? となると、躊躇する。
20数年前だろうか、今の私の年齢以上であった当時の父親に公認会計士を活かしたファミリービジネスを提案したことがある。父親の反応は「俺ももうすこし若かったらな・・」と言われ、却下されたのを思い出した。ガッツがないなと評した当時の私も、今になって父親がそう言った気持ちはよくわかる。
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